一番のアルファベットの本
★★★★★
子供たちが一番好きなアルファベットの本です。アルファベットを教えるだけでなく、ストーリーがとても素敵。だからぜんぜん飽きないようです。主人がイギリス人で、英語の先生なので、子供用のアルファベットの本はたくさん見ていますが、やっぱりこれが一番面白くって、賢くて、かわいっくてお勧めです。
子どもの予想がなかなか当たらないからおもしろい
★★★★☆
タイトルからわかるように、AからZまでその文字で始まる言葉が登場してきます。でも全体がひとつの話になっています。よくあるアルファベット本に出てこないような言葉が選ばれているので、子どもに予想させながら読むと、予想が外れて、それがおもしろい。たまに当たると喜びがまたひとしお。遊びながら読み聞かせに使えます。
シマウマくん待っててね
★★★★★
Kipperは我が家の人気者です。仲間と一緒にABCから始まる言葉を紹介しながら自分の小さな箱に虫を集めます。Bで紹介された蜂がどこかに行ってしまって、どこで現れるのかと次のページをめくるのが楽しみです。シマウマくんの登場がなかなか出てこないので、まだかまだかと待っている姿を見て子供たちはみんな”かわいい”と微笑みます。
フォニックス習い始めのお子さんにおすすめします。
Kipper's A to Z: An Alphabet Adventure
★★★★★
私自身も気に入ってますし、2歳の子供もお気に入りの1冊です。
AからZまでを楽しくお話しながら学べます。キッパーはもちろんのこと、
ほかの仲間たちもカワイイですよ!お勧めです。