芯を出さないで書く新感覚シャープペン。超極細0.2mmの線が書けるから、普段使いはもちろん、手帳など小さな部分にも書きやすい。
芯が減るのに合わせて先端パイプがスライドするオレンズシステムを搭載。これにより「芯を出さないで書く」という使い方を可能にしたシャープペンシルとなる。
芯が出ていない=パイプが常に芯をサポートしている状態なので、不思議なほど芯が折れにくい構造となっている。
パイプ先端のエッジを減らすことで、従来のシャープペンシル同様の書き心地を実現している。
使い始めはノック1回。パイプが出ていて、「芯が出ていない」状態にして書いてください。
書き続けると、芯が減るのと一緒にパイプがスライドして短くなる。
パイプが短くなって書きにくくなったら、1回だけノックしてください。