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『高村光雲・高村光太郎全集・112作品⇒1冊』

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: 高村光雲・高村光太郎全集・出版委員会
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「幕末維新懐古談」の光雲、「智恵子抄」の光太郎、二代にわたって木彫の道を探求し続けた彫刻家、高村光雲と光太郎親子の「112作品」を1冊に収録。目次一覧から、目当ての作品に移動することが可能です。

『高村光雲・高村光太郎全集・112作品⇒1冊』収録作品一覧

【高村光雲作品・80作品】

幕末維新懐古談 私の父祖のはなし
幕末維新懐古談 私の子供の時のはなし
幕末維新懐古談 安床の「安さん」の事
幕末維新懐古談 私の父の訓誡
幕末維新懐古談 その頃の床屋と湯屋のはなし
幕末維新懐古談 高村東雲の生い立ち
幕末維新懐古談 彫刻修行のはなし
幕末維新懐古談 「木寄せ」その他のはなし
幕末維新懐古談 甲子年の大黒のはなし
幕末維新懐古談 仏師の店のはなし(職人気質)
幕末維新懐古談 大火以前の雷門附近
幕末維新懐古談 名高かった店などの印象
幕末維新懐古談 浅草の大火のはなし
幕末維新懐古談 猛火の中の私たち
幕末維新懐古談 焼け跡の身惨なはなし
幕末維新懐古談 その頃の消防夫のことなど
幕末維新懐古談 猫と鼠のはなし
幕末維新懐古談 一度家に帰り父に誡められたはなし
幕末維新懐古談 上野戦争当時のことなど
幕末維新懐古談 遊芸には縁のなかったはなし
幕末維新懐古談 年季あけ前後のはなし
幕末維新懐古談 徴兵適齢のはなし
幕末維新懐古談 家内を貰った頃のはなし
幕末維新懐古談 堀田原へ引っ越した頃のはなし
幕末維新懐古談 初めて博覧会の開かれた当時のことなど
幕末維新懐古談 店初まっての大作をしたはなし
幕末維新懐古談 引き続き作に苦心したこと
幕末維新懐古談 東雲師逝去のこと
幕末維新懐古談 東雲師没後の事など
幕末維新懐古談 身を引いた時のことなど
幕末維新懐古談 神仏混淆廃止改革されたはなし
幕末維新懐古談 本所五ツ目の羅漢寺のこと
幕末維新懐古談 蠑螺堂百観音の成り行き
幕末維新懐古談 私の守り本尊のはなし
幕末維新懐古談 実物写生ということのはなし
幕末維新懐古談 脂土や石膏に心を惹かれたはなし
幕末維新懐古談 鋳物の仕事をしたはなし
幕末維新懐古談 象牙彫り全盛時代のはなし
幕末維新懐古談 牙彫りを排し木彫りに固執したはなし
幕末維新懐古談 貿易品の型彫りをしたはなし
幕末維新懐古談 蘆の葉のおもちゃのはなし
幕末維新懐古談 熊手を拵えて売ったはなし
幕末維新懐古談 歳の市のことなど
幕末維新懐古談 東雲師の家の跡のことなど
幕末維新懐古談 竜池会の起ったはなし
幕末維新懐古談 石川光明氏と心安くなったはなし
幕末維新懐古談 彫工会の成り立ちについて
幕末維新懐古談 会の名のことなど
幕末維新懐古談 発会当時およびその後のことなど
幕末維新懐古談 大病をした時のことなど
幕末維新懐古談 大隈綾子刀自の思い出
幕末維新懐古談 皇居御造営の事、鏡縁、欄間を彫ったはなし
幕末維新懐古談 葉茶屋の狆のはなし
幕末維新懐古談 好き狆のモデルを得たはなし
幕末維新懐古談 四頭の狆を製作したはなし
幕末維新懐古談 鶏の製作を引き受けたはなし
幕末維新懐古談 矮鶏のモデルを探したはなし
幕末維新懐古談 矮鶏の製作に取り掛かったこと
幕末維新懐古談 矮鶏の作が計らず展覧会に出品されたいきさつ
幕末維新懐古談 聖上行幸当日のはなし
幕末維新懐古談 叡覧後の矮鶏のはなし
幕末維新懐古談 佐竹の原繁昌のはなし
幕末維新懐古談 佐竹の原へ大仏を拵えたはなし
幕末維新懐古談 大仏の末路のあわれなはなし
幕末維新懐古談 学校へ奉職した前後のはなし
幕末維新懐古談 奈良見物に行ったことのはなし
幕末維新懐古談 帝室技芸員の事
幕末維新懐古談 楠公銅像の事
幕末維新懐古談 馬専門の彫刻家のこと
幕末維新懐古談 木彫の楠公を天覧に供えたはなし
幕末維新懐古談 その他のことなど
幕末維新懐古談 総領の娘を亡くした頃のはなし
幕末維新懐古談 栃の木で老猿を彫ったはなし
幕末維新懐古談 初めて家持ちとなったはなし
幕末維新懐古談 不動の像が縁になったはなし
幕末維新懐古談 門人を置いたことについて
幕末維新懐古談 西町時代の弟子のこと
幕末維新懐古談 谷中時代の弟子のこと
幕末維新懐古談 その後の弟子の事
佐竹の原へ大仏をこしらえたはなし

【高村光太郎作品・32作品】

開墾
回想録

珈琲店より
木彫ウソを作った時
九代目団十郎の首
気仙沼
黄山谷について
小刀の味
自作肖像漫談
詩について語らず
自分と詩との関係
触覚の世界
書について
蝉の美と造型
装幀について
啄木と賢治
智恵子抄(新字旧仮名)
智恵子の紙絵
智恵子の半生(新字新仮名)
能の彫刻美
ヒウザン会とパンの会
美術学校時代
人の首
美の日本的源泉
ぼろぼろな駝鳥
ミケランジェロの彫刻写真に題す
緑色の太陽
山の秋
山の春
山の雪
(私はさきごろ)

【高村光雲・高村光太郎全集・出版委員会】