怪しすぎるよね。
★☆☆☆☆
発売日が2009年4月28日…5月1日に書かれたレビューの多さ!!完全に『宣伝員』みたいなのが動いてます。売れたらなんでもありなんですよ、こういう人たちは。善良な方々は騙されないようにして下さい。
脳トレのイメージが変わった!
★★★★★
日々生活をする中でイヤなことや苦しいことがあっても自分の心が変わることで気持ちが明るくなったり暗くなったりすることは生きている中でわかってはいましたが、
それが脳とこんなに深いつながりになっていたのだとこの本を読んで思いました。
心と脳。
どっちが先で人は楽しくなったり、苦しいと感じたりするのかナと思うこともよくありましたが、
脳に全てがあるということが分かりました。
心を成長させることは脳に良い情報をたくさん入れてあげて良い選択をしていくことなのだと思います。
脳のトレーニングというと数学的なイメージで私の中では好きな分野ではなかったのですが、
この本の内容は全く違っていてとても勉強になりました。
今後自分を成長させていくための参考書となっていくと思います。
脳波振動は自分にストレスをなくしてくれて、心がスッキリする手段として今後も続けていきたいと思います。
賛否両論あるが
★★★★★
賛否両論あるがそれだけ効果が分かれる結果なのかもしれない。ただ、セロトニンなどは科学的にも証明されているし、本の内容を実践したと書いている人も、どこまで正しくやったとかはわからないわけだから低すぎる評価についてはどうかな〜と思う。[腹筋を10回やって、腹筋ついてないといっている人のよう・・・]ただ新しい視点が新鮮で、脳が幸福感を支配している事は紛れもない事実として考えれば、興味深い本であることにはちがいない。
内容は乏しいと言わざるを得ない
★☆☆☆☆
著者の本は全て読んでいます。
具体的なトレーニング方法に関しての記述は146-161ページに書いてあるに過ぎません。後は、以前の彼の著作「悟りの哲学」「脳がわかると人生が変わる」の繰り返しであり、特に新味はありませんでした。
水増しして内容を膨らませた本であり、正直言って、読み通すのが苦痛でした。
失礼な言い方かもしれませんが、この本に五つ星を付けた方々は、著者への思い入れのあまり、正常な判断力を失っているのではないか、と感じました。
お勧めする価値を感じません
★☆☆☆☆
この本を読み終わって冷静に考えました。
内容はスピリチュアルな話を軸に、ところどころちょっとした医学界の「当たり前理論」で補足したものと感じました。
著者の脳呼吸に関する初期の本から読んできましたが、大きく興味をひくほどの内容ではなくなりました。
「HOW TO 本」としても…出版するたびに薄っぺらいものになっていく傾向と思います。
「もっと知りたければ修練に来なさい」というところでしょうか?
良書・悪書・勧誘本??
読み終えた時に「その価値」を決めるのは読者。。。
私はお勧めするだけの価値を感じませんでした。