ガバナンス粉飾 東芝不正会計問題の本質を考える (朝日新聞デジタルSELECT)
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東芝の不正会計問題は、日本の名門企業による巨額の利益水増しという衝撃だけでなく、「上司に逆らえない」「当期利益至上主義」といった企業文化の負の側面も浮き彫りにした。一連の問題をどう考えるべきか。各分野の識者に、7回にわたってインタビューする。【登場する方々】冨山和彦(経営共創基盤CEO)、弘兼憲史(漫画家)、金子雅臣(職場のハラスメント研究所長)、郷原信郎(弁護士)、吉原和仁(UBPインベストメンツ社長)、細野祐二(会計評論家)、茂木健一郎(脳科学者)=敬称略 ※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。【文字数:6900文字/単行本換算で10ページ】