医者には書けない!認知症56のヒント
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ブログでのべ50万回以上読まれた 「認知症の介護術」 を公開!
医者や介護職のプロ目線ではなく、介護者の独自目線で56のヒント形式で簡単で分かりやすく解説しています。(おまけがついて合計60のヒントがあります)
・認知症の人を殺したい!と思ったときどうする?
・同じ話を何回まで我慢して聞けるのか?
・なんで認知症の人はあんなに頑固なのか?
・GPS携帯電話が徘徊の対策にならないワケ?
・あまり語られない成年後見人のデメリットって?
日々の介護生活の中で起きるギモンを解決していきます。また他では紹介していない認知症便利グッズのご紹介、よい医者の選び方、ラクになる介護体制づくり、自分自身のメンタルの保ち方など様々な角度から認知症について掘り下げます。
使えない認知症グッズの購入、読むのをやめた本、寝てしまった講演会など、かなり遠回りな介護をしてしまいましたが、56のヒントによって読者のみなさまには時間とお金の節約を提供します!
著者情報 40kaigo
1972年生まれ。40歳の時、余命半年と宣告された祖母の子宮頸がんを機に介護離職。認知症でもある祖母(要介護3)と同時に認知症が発覚した母(要介護1)のダブル介護のため、遠距離介護をスタート。現在も片道500km5時間の旅を年間20往復している。介護ブログ「40歳からの遠距離介護」を生業にしているけあブロガー。成年後見人経験者で、認知症サポーター。