不正論 〜「正しさ」という支配から脱出する方法〜
価格： ￥0
カテゴリ： Kindle版
■「正しさ」が恐怖と不安の原因だ！
書籍累計1000万部のプロデューサーであり、
『超一流の二流をめざせ！』（サンマーク出版）
『親は１００％間違っている』（光文社）
の著者が語る「不正論」。
長倉の26作目となる本作では、
「正しさ」からの解放
を行なうことで、
・恐怖や不安がなくなる
ということを提唱。
・良い人生を送るために必要なこと
・人間関係が良くなる考え方
など、盛りだくさんの内容となっています。
まずは、下記から「まえがき」をお読みください。
著者はPodcastも配信しており、ビジネス１位になるなど人気。
※公式サイトで無料メルマガとブログを配信中
＜まえがき＞
■「正しさ」を押しつけ合うのが社会
本書を手にとってくれてありがとう。今回で電子書籍としては２６冊目。これを読んでくれる人がいるおかげ。
ということで、今回のテーマは、
正しさ
だ。オレはこの言葉ほど、オレたちを苦しめてきたものはないんじゃないかって思ってる。
たとえば、戦争とかって、正しさの押し付け合いだったりするでしょ。人間関係だって同じだ。
だから、
人間関係に悩む、
他人の目を気にする、
っていうのも、原因は、
正しさ
だと思うんだよね。さっきも書いたけど、人間関係なんて正しさの押し付け合いだし、他人の目を気にするってのも他人の正しさを気にするってことでしょ。
結局、オレたちは、
「正しさ」を押しつけ合う社会
で生きてるってことなんだ。もっと言えば、
「正しさ」を押しつけ合うのが社会
ってことなんだ。
■「正しさ」にコントロールされないために
まずは、このことを理解しないといけない。もう一度、言うけど、
「正しさ」を押しつけ合うのが社会
なわけだから、他人の「正しさ」を気にしても仕方ないわけ。そう思えば、
人間関係に悩む、
他人の目を気にする、
なんてことがなくなるわけよ。
本書では、「正しさ」との付き合い方をはじめ、いろんな価値観をアナタに投げつけていく。
ぜひ、「正しさ」から解放されてください。
あとがきで会いましょう。
長倉
＜目次＞
まえがき
TRACK1.14 イヤーズ
TRACK２.「ダメな自分」との付き合い方
TRACK３.「正しさ」を捨てろ！
TRACK４.「正しい」と思うことが間違い
TRACK５.「答え探しの人生」は、どこから来たのか？
TRACK６.不思議な関係の男
TRACK７.顕在情報に振り回されるな！
TRACK８.「つるみ」と「つながり」
TRACK９.他人に求めることの愚かさについて
TRACK１０.「良い出会い」の作り方
TRACK１１.人生は応用問題
TRACK１２.言葉を感じて
TRACK１３.情報資産の作り方
TRACK１４.思考の奴隷化から解放たちへ
TRACK１５.やり方は後から
TRACK１６.過去はすべて幻想である
TRACK１７.Under Pressure
TRACK１８.追いこむことは良いこと
TRACK１９.どこにbetするかで人生は決まる！
TRACK２０.夢を叶えるのはウンコするのと同じこと
TRACK２１.「生きがい」と「死にがい」
あとがき
＜著者について＞
KENTA NAGAKURA（長倉顕太）
１９７３年東京生まれ、学習院大学卒。プロデューサー、コンテンツマーケター。
大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、２８歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、１０年間で手がけた書籍は１０００万部以上に。現在は独立し、コンテンツ（書籍、電子書籍、オウンドメディア）のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。３万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を５万部以上にしてきた。また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。 ２０１５年９月に初の紙の書籍『超一流の二流をめざせ！』（サンマーク出版）をリリースし、続く２０１６年２月に２冊目の紙の書籍『親は100%間違っている あなたの価値観を破壊する33のルール』を光文社より出版。
■主な手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか？ (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは４ドアなのか？ (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・３０代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収１億円 (小玉 歩 著) ・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)
書籍累計1000万部のプロデューサーであり、
『超一流の二流をめざせ！』（サンマーク出版）
『親は１００％間違っている』（光文社）
の著者が語る「不正論」。
長倉の26作目となる本作では、
「正しさ」からの解放
を行なうことで、
・恐怖や不安がなくなる
ということを提唱。
・良い人生を送るために必要なこと
・人間関係が良くなる考え方
など、盛りだくさんの内容となっています。
まずは、下記から「まえがき」をお読みください。
著者はPodcastも配信しており、ビジネス１位になるなど人気。
※公式サイトで無料メルマガとブログを配信中
＜まえがき＞
■「正しさ」を押しつけ合うのが社会
本書を手にとってくれてありがとう。今回で電子書籍としては２６冊目。これを読んでくれる人がいるおかげ。
ということで、今回のテーマは、
正しさ
だ。オレはこの言葉ほど、オレたちを苦しめてきたものはないんじゃないかって思ってる。
たとえば、戦争とかって、正しさの押し付け合いだったりするでしょ。人間関係だって同じだ。
だから、
人間関係に悩む、
他人の目を気にする、
っていうのも、原因は、
正しさ
だと思うんだよね。さっきも書いたけど、人間関係なんて正しさの押し付け合いだし、他人の目を気にするってのも他人の正しさを気にするってことでしょ。
結局、オレたちは、
「正しさ」を押しつけ合う社会
で生きてるってことなんだ。もっと言えば、
「正しさ」を押しつけ合うのが社会
ってことなんだ。
■「正しさ」にコントロールされないために
まずは、このことを理解しないといけない。もう一度、言うけど、
「正しさ」を押しつけ合うのが社会
なわけだから、他人の「正しさ」を気にしても仕方ないわけ。そう思えば、
人間関係に悩む、
他人の目を気にする、
なんてことがなくなるわけよ。
本書では、「正しさ」との付き合い方をはじめ、いろんな価値観をアナタに投げつけていく。
ぜひ、「正しさ」から解放されてください。
あとがきで会いましょう。
長倉
＜目次＞
まえがき
TRACK1.14 イヤーズ
TRACK２.「ダメな自分」との付き合い方
TRACK３.「正しさ」を捨てろ！
TRACK４.「正しい」と思うことが間違い
TRACK５.「答え探しの人生」は、どこから来たのか？
TRACK６.不思議な関係の男
TRACK７.顕在情報に振り回されるな！
TRACK８.「つるみ」と「つながり」
TRACK９.他人に求めることの愚かさについて
TRACK１０.「良い出会い」の作り方
TRACK１１.人生は応用問題
TRACK１２.言葉を感じて
TRACK１３.情報資産の作り方
TRACK１４.思考の奴隷化から解放たちへ
TRACK１５.やり方は後から
TRACK１６.過去はすべて幻想である
TRACK１７.Under Pressure
TRACK１８.追いこむことは良いこと
TRACK１９.どこにbetするかで人生は決まる！
TRACK２０.夢を叶えるのはウンコするのと同じこと
TRACK２１.「生きがい」と「死にがい」
あとがき
＜著者について＞
KENTA NAGAKURA（長倉顕太）
１９７３年東京生まれ、学習院大学卒。プロデューサー、コンテンツマーケター。
大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、２８歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、１０年間で手がけた書籍は１０００万部以上に。現在は独立し、コンテンツ（書籍、電子書籍、オウンドメディア）のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。３万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を５万部以上にしてきた。また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。 ２０１５年９月に初の紙の書籍『超一流の二流をめざせ！』（サンマーク出版）をリリースし、続く２０１６年２月に２冊目の紙の書籍『親は100%間違っている あなたの価値観を破壊する33のルール』を光文社より出版。
■主な手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか？ (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは４ドアなのか？ (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・３０代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収１億円 (小玉 歩 著) ・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)