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朝2時起きで、なんでもできる! (サンマーク文庫)

価格: ¥570
カテゴリ: 文庫
ブランド: サンマーク出版
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:枝広淳子/著 出版社名:サンマーク出版 シリーズ名:サンマーク文庫 G-90 発行年月:2006年02月 関連キーワード:アサ ニジオキ デ ナンデモ デキル トラスト ユア イントウ-テイヴ ハ-ト TRUST YOUR INTUITIVE HEART サンマ-ク ブンコ G-90 あさ にじおき で なんでも できる とらすと ゆあ いんとう-ていぶ は-と TRUST YOUR INTUITIVE HEART さんま-く ぶんこ G-90、 サンマ-ク シユツパン サンマ-クシユツパン 2899 さんま-く しゆつぱん さんま-くしゆつぱん 2899、 サンマ-ク シユツパン サンマ-クシユツパン 2899 さんま-く しゆつぱん さんま-くしゆつぱん 2899 フツーの主婦が同時通訳者に。目覚まし時計ひとつで遠かった夢がグッと近づく。 第1章 はじまりは夢と思いつき(フツーの主婦が「同時通訳」をめざす私のバッ
早起きのススメ本ではありません。知的でポジティブな生き方のススメ兼実践本です。 ★★★★★
著者は確かに高学歴で、多分旦那様は一般人よりは、高収入なんでしょうけど・・・そうした、やっかみ目線だけでは、この本から得るものは少ないと思います。私が彼女から「学習」したのは、その徹底した「今やりたいことをやる」、という明るく謙虚でポジティブな生き方と、「できるようになるためにはどうしたらいいのか」という強烈な自己目標達成意欲です。時にそれは寸暇を惜しむがごとく、ガツガツとせわしなく見えるかもしれません。あるいは、本書の「2時起き」に象徴されるように、「常軌を逸した」行動に映るかもしれません。しかし、そんな「常識」からの反撃なんて、達成感にくらべれば屁のようなものでしょう。本書から私は、枝廣さんの目標達成への強いエネルギーをもらいましたね。「2時起き?何もそこまでやらんでもエエがな」と感じる人がほとんどでしょうけど、これは程度の問題(各自が抱え込んだ仕事量)と解釈すべきです。本質的なことは、各自が自分の持っている時間を、目標達成のために、自らが積極的に楽しく柔軟にデザインしていくという、前向きな姿勢が大事ということです。ただし、本書は家族や周囲の状況を無視した、唯我独尊的な生き方の指南書ではありません。さまざまな制約やスリリングな状況のなかで、知恵をめぐらし、いかに人生をおもしろく、楽しく過ごすかという意味でも、大いに参考になる本です。
本質的には有用かもしれません ★★★★☆
 タイトルと自分の思っている内容がほとんど違っていてビックリしました。
しかし、書いてあることはとても有用だなぁと感じます。
バックキャスティングやチャンスの話などは読んでいて他の人の話とつながるところも多々あり、響く人にはとても面白いと思います。
枝廣さんの人物像を掴むための好著 ★★★☆☆
歴史的に考えてみると、日本の「ワーキング・ウーマン」には、複数のグループがあると思います。そのグループの一つが、比較的恵まれた家庭環境に育ち、高い教育を受け、結婚後も家族や実父母・義父母の多大な協力を得つつ、職業を通じて社会に深く関わり、業績を残す人々のグループです。本書の著者である枝廣敦子さんや、『女性の品格』で世間に広く知られるようになった坂東真理子さんは、このグループに属する人々の好例ではないかと思います。しかし、このような個人的条件に加え、本人のたゆまぬ努力とバイタリティなくしては、社会に対して「何か」を残すことは不可能であるという点を、併せて指摘したいと思います。私は、勤務先の研修中、枝廣さんのセミナーを受講する機会がありましたが、1分1秒たりとも無駄にしないという強い意志が感じられる、大変な「努力の人」であるという印象を受けました。本書の内容は、多様な活動を展開する枝廣さんご本人が、一体どのような方なのかを垣間見るのに適していますが、枝廣さんの思考・発想の核であり、応用範囲が広く、他者にとって最も学ぶところが大きいのは、やはりシステム思考ではないかと思います。そのため、枝廣さんの著書の中では、本書は比較的ソフトな読み物に位置づけられるのではないでしょうか。
タイトルと内容が・・・ ★★★☆☆
タイトルから朝2時起きを提唱する本だと思ってましたが、これはどうやら英語学習をしている方や同時通訳を目指している方などが読んだほうが良いようです。
同時通訳になるまでの道のりと、その後が書かれています。
東京大学大学院を卒業してる方なので、一般の脳味噌である私がこの著者のようにアメリカに移住して2年間みっちり勉強したところでおそらく英語が堪能になれるとは思えないし、一握りの成功者の中の一人としてしか読めませんでした。
住んでる世界や見えてる世界が違うのかな…と疎外感を抱いてしまいました。
家事と子育てをしながら一日8〜10時間を英語の学習に費やしたことはすごいと思いますが、別世界の人という印象を持ちました。
でも、本気でやりたいと思えば何でも叶うよ、というメッセージは届きました。
あまりにもタイトルと中身が乖離しているのでは ★☆☆☆☆
同時通訳や英語の勉強をされている方にとっては参考になると思います。
しかし最初のページにかかれている「フツーの主婦が「同時通訳」を目指す」というのは
読者にミスリーディングをさせるのではないかと疑問に思います。他の評価にもありますが
この著者は「東大大学院卒」です。とても「フツーの主婦」ではありません。
この本を最初の数ページのみ読んで買ってしまい後悔しました。また私にはあまりにも
著者の自己肯定が強いように感じられました。