これの購入のきっかけは「素顔のままで」やはりオリジナルタイトルがずっといいですね。「JUST THE WAY YOU ARE」が入っていたからです。このビリー・ジョエルの名曲(だと思ってるんですけどね)はたくさんのミュージシャンが歌ってらっしゃる。私が好きなのは阿川泰子さんです。大野さんはどんな風に演奏されるのかなあとお聴きし・・・女友達二人で聴いた感想☆かあ~っこいい♪
粋なんだあ~。好きなんだあ~。
んで、「ミスティー」「サンバ・テンペラード」とどめに「ア・ローズ・タトゥー」で〆られちゃ、ぐうの音も出ない。んでさ、このカバーおもしろい!
ずっこけてるルパンが好きよ☆だってさ、ルパンは完璧すぎて時々つまんなくなる。シャイな次元ちゃんや、クソ真面目なゴエモンクン、時代錯誤な?公務員でよいのかしらん?バリバリの銭形さん♪・・・・女ってさ、ちょっと抜けてる殿方が好きなの。
でもさ☆
こおいう間抜けたルパンの姿って、女心を「ちゅるん♪」と、く・す・ぐ・る・ん・だ~♪なかなか、良い感じ☆うふ♪
これはご参考までに☆
このCDと一緒に是非「ルパン三世ジャズノートアンドDVD」あわせてお読みくださいませ。もちろんお洒落な大野さんのピアノ画像とともに。この本を読ませていただいて、私はこの方の「基本をしっかりおさえ、演奏では8割に力をとどめる」という言葉に、だからこの方の演奏の「遊び」って、そこから来てるんだ!?と非常にプロフェッショナルな発言に、心惹かれました。