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ちりとてちん 完全版 DVD-BOX I 苦あれば落語あり(4枚組)

価格: ¥15,960
カテゴリ: DVD
ブランド: VAP,INC(VAP)(D)
Amazon.co.jpで確認
2007年10月~2008年3月に放映された、貴地谷しほり主演のNHK連続テレビ小説。共演は、和久井映見、松重豊、渡瀬恒彦ほか。心配性で、いつも「ここぞ!」というときに臆してしまう主人公・和田喜代美(貴地谷)が、ひょんなことから上方落語に出会い、落語家をめざしてゆく物語で、不器用ながらも一歩一歩成長を続ける彼女の姿が印象的。“明るく、前向き”なことがお約束だった従来のヒロイン像を打ち破り、自信も特技もない等身大の娘の生き方に焦点を当てた本作は、現代人の感覚にマッチし、大きな反響を呼んだ。DVD-BOX Iには、第1話~第48話が収録されている。――好きなものにはとことんのめりこむが、肝心な場面でネガティブになってしまう喜代美。ある日、家を飛び出した彼女は、落語家・徒然亭草若(渡瀬)に出会い――。(みきーる)
何度見ても面白い、DVDで買う価値あり!の絶品ドラマです ★★★★★
今、日曜深夜のNHK BS hiで集中再放送をしていますね。放送終了後、2年が経過しているにもかかわらず、根強いファンの要望の賜物と聞いております。
このドラマの本放送の頃、朝のBSと地上波、夜のBS、土曜のまとめて再放送と、繰り返し見てました。あげくDVDまで購入しましたが、それでも飽きません。
「落語家を目指すさえない女の子の成長ドラマ」、と言ってしまえばそれっきりですが、内容が信じられないほど濃ゆい!
DVDセットは全部で3巻出ておりますが、中でも1巻目は、その後のストーリーの伏線となるエピソードが満載。なにせ出だしのワンシーンから、早くも後々にわかってくる大きな意味があるという、朝ドラではまれに見る構成の緻密さがあります。
ストーリーや落語関係の話は既に語り尽くされているでしょう。

何度でも楽しめる!笑える!泣ける!
一回きり見るのではなく、DVDを購入してまで見る意味は、まさにここにあります。DVDで買うだけの価値ある作品です。
なお、本作のサウンドトラックも出色。最近、いろんな民放バラエティ番組で、多用されていますね。ドラマ見て、サントラ聞いても泣けます。
放送当時からブルーレイでの発売を望むファンの声があったのですが、まだ実現してません。
ファンの方はもちろん!見たことのない方にも! ★★★★★
ちりとてちんファンの方へ。
DVD-BOX Iには、第1週〜第8週が収録されています。
あらためて第1、2週を見ると、もう伏線だらけと言ってもいいぐらい、
後々の展開に重要なセリフや出来事が敷き詰められています。
ちりとてちんを最後まで見た方なら、それが手に取るようにわかり、
あらためて脚本の素晴らしさに感動されることでしょう。
第1,2,7週は特に好きだというファンも多いので、
他の巻と比べても一番おすすめです。

ちりとてちんを見たことのない方へ。
NHKの朝の連ドラというと、私にとっては、人畜無害で安心して
見られるものばかりで、まじめに見たことはありませんでした。
ちりとてちんに出会うまでは。。。
こんなに大笑い、大泣きしたドラマは生まれて初めてです。
泣きすぎて目を腫らして会社に行ったこともありました。
随所に張り巡らされた伏線。落語を使ったストーリー構築。
脚本が素晴らしく、凝ったストーリーが好みの方にもおすすめです。
初めて見たNHK朝ドラがこれで幸運でした。 ★★★★★
好きな役者さん目当てで見出した初めての朝ドラでしたが・・・第一週目から感動して涙、
第二週目も感動して涙・・・かと思えば声を出して大笑いしたシーンもあり
朝ドラってこんなに面白いんだ!と思わされました。脚本が藤本さんなので
半ば期待していましたが、DVDで全話見直したら、こんな所まで
伏線を張っていたのかーと設定に感心させられたり、小道具を見ていても楽しいです。
初めは惰性でみるつもりが、ここまで虜にさせられるとは・・
そういうドラマは近年ないのでは?DVD-BOXは、ちりとてちんの魅力を
知っている方なら決して高い買い物ではないかと思います。
このドラマはすごい!! ★★★★★
いままで見てきたドラマのなかでもだんとつによかったのがこのちりとてちんでした。
脚本、演出、美術、etc...とにかくすべてが最高!!
DVDBOX123とすべて買っていまでも繰り返しみています。
このドラマを超えるものは今後でないんじゃないかな〜...と思えるくらいのドラマです。
異様におもろい ★★★☆☆
最近のNHK連続テレビ小説にはほとほと失望していた。
しかしこの「ちりとてちん」は違った。
私自身関西人ということもあるかもしれないが、
NHK大阪制作だけに随所にニンマリしてしまうネタが仕込んであったり、
役者もよく物語になじんでおり違和感なく楽しめた。
特に渡瀬がやはり図抜けてうまいと思った。
佐藤は将来的には、貫地谷より成功する役者だと思った。
全体を通して異様に気に入った朝ドラでした。
ただし落語シーンに関しては吉弥さん以外は皆さん聞くに堪えませんでした。