私のオススメ
★★★★★
羽海野チカさんの作品を初めて読みましたが、素晴らしい本でした。将棋マンガですが、将棋初心者でも読める本です。
あいうえおあいうえおあいうえおあいうえお
★★★★★
羽海野チカ さんの絵にはいつも、ほっとさせられます。
ハチクロとはちょっと違った作品ですけど、
人間の奥底にある感情の描写とコミカルな絵は健在です。
本作品も十分に楽しめます!
☆イロイロ☆
★★★★★
『ハチミツとクローバー』の羽海野さんの新作です☆
プロ将棋士の零という男の子が主人公。
将棋のお話ってどんなだろう?って思ったけど、
すごくイイです。
主人公と周りのヒト達とのやりとりが
ほのぼのしてて笑っちゃうし、切なくて泣けるし。
日常の生活が『あるある』って思うことばかりだし、
お話のなかで将棋のやり方も詳しく面白く説明してくれてて、
思わずやってみたくなりました(笑)
あず~るのきまま日記
★★★☆☆
ハチクロでこの人を知りました。
タイトルからでは分からないと思うので、
ずばり「将棋マンガ」です。
将棋マンガっていうと、
ややアングラなイメージがありますが、
さすがに話の作り方がうまいですね、この人は。
天才棋士と呼ばれ、中学生でプロになった少年。
けど満たされなくって、
大人になりきれなくって。
プロの厳しさ、社会の厳しさ、
それに真正面からぶつかる少年の成長を描く!良作です。
おっとりや
★★★★★
ハチクロ作者さんの作品ですが、ハチクロとちょっと味が違います。
将棋を通して少年棋士の人間としての成長が拝めます。
まあ、あと女の子がかわいい。
おばかさんに乾杯
★★★★★
高校生・零くんは棋士。将棋のなので、敷居が高いと思っていたが、そんな事はない。彼と知り合いになった三姉妹が今後どうなっていくのか、なによりも零くんにどんな変化があるのかが楽しみ。
虹色カプセル
★★★★★
「ハチミツとクローバー」作者、羽海野チカの作品。羽海野さん独特の楽しい世界は健在。いきなり重い展開で「ハチクロ」とのギャップに戸惑いましたが、これからどうなのか楽しみです。
藍川モカの「これ見ヨ」7&Y店
★★★★★
現在、「ハチクロ」の羽海野チカ先生の新作、「3月のライオン」が雑誌「ヤングアニマル」でプロ棋士のお話を好評連載中! 遂に第1巻が発売です!! この発売日(2/22(金))と同じ日に発売される掲載雑誌では、ちょうど第1巻の続きが読めますよ! ●雑誌で追っていたのですが、コミックで読んでいてもやはり涙が溢れて、喉元があつくなって、こうグッとこみ上げてきた箇所がいくつもありました。 第6話の「送り盆」などは、やはり好きですね。 やはりウミノ先生は、たとえどんな題材を選ばれても素晴らしい表現力の持ち主です。 素敵な方ですね。 ●追記: あとがき(番外編?)のラストに出てきてましたね、「よつばと!」。(笑) アタシも大好きですよ。 「よつばと!」を読み、ファンになるキッカケは、ウミノ先生がお好きとおっしゃっていたからですもの☆ ■ブログでもリンク満載で「ハチクロ」や、ウミノ先生 (http://yaplog.jp/moca-koremiyo/archive/66)をご紹介ですので是非ぜひです☆
藍川モカの「これ見ヨ」7&Y店
★★★★★
現在、「ハチクロ」の羽海野チカ先生の新作、「3月のライオン」が雑誌「ヤングアニマル」でプロ棋士のお話を好評連載中! 遂に第1巻が発売です!! この発売日(2/22(金))と同じ日に発売される掲載雑誌では、ちょうど第1巻の続きが読めますよ! ●雑誌で追っていたのですが、コミックで読んでいてもやはり涙が溢れて、喉元があつくなって、こうグッとこみ上げてきた箇所がいくつもありました。 第6話の「送り盆」などは、やはり好きですね。 やはりウミノ先生は、たとえどんな題材を選ばれても素晴らしい表現力の持ち主です。 素敵な方ですね。 ●追記: あとがき(番外編?)のラストに出てきてましたね、「よつばと!」。(笑) アタシも大好きですよ。 「よつばと!」を読み、ファンになるキッカケは、ウミノ先生がお好きとおっしゃっていたからなのでした。 ■ブログでもリンク満載で「ハチクロ」や、ウミノ先生 (http://yaplog.jp/moca-koremiyo/archive/66)をご紹介ですので是非ぜひです☆
クラチカ舎
★★★★★
『ハチクロ』は1巻の途中でリタイアしてしまった身なので、若干不安だったのですがそんな心配は無用でした。主人公の背中には闇がちらつき、現在はとても孤独な17歳の棋士。しかし、そんな彼に遠慮なく懐く(?)川本3姉妹。シリアスなストーリーでありながらも、川本3姉妹と主人公・零のやりとりはとてもほんわかしています。零のライバル達も個性的で面白い。今後が非常に気になります。【続刊中/あらすじ】その少年は、幼い頃すべてを失った。夢も家族も居場所も――。この物語は、そんな少年がすべてを取り戻すストーリー。その少年の職業は――やさしさ溢れるラブストーリー。
のんびり屋さん
★★★★★
お試し版のコミックスと、噂に引かれて、買っちゃいました^^
登場するネコと3姉妹がいいキャラしてます!!^^
K-Booksellers
★★★★★
この先、将棋マンガにあるのか、それとも傷痕(トラウマ)や家族を主軸に置くのか、出来たら後者であって欲しい。幼少の頃に家族を失うという設定は、正直ありきたりだが、本巻を読んだ限りでは、展開に期待が持てそうだしね。ちなみに、全体的に暗くなりがちなストーリーのなかで、二階堂のキャラが清涼剤の様に安堵を誘う。
ニジゲン
★★★★★
ハチクロの海野チカが描く、プロの高校生将棋棋士の主人公の男の子とそれをとりまく、人たちのお話。
将棋はわからなくても主人公の孤独や苦悩、それを癒していく周囲の人たちのあたたかさなど、、主人公の心境が丁寧に描かれていて思わず涙します!
玄々境々のすりきれ
★★★★★
14歳プロ棋士、その挫折と孤独の中からの成長。
アイシスの館
★★★★★
「ハチミツとクローバー」でおなじみの羽海野チカ先生の最新作です。主人公は17才のプロ棋士・桐山零。幼い頃に事故で家族を失った彼は心の中に深い闇を抱く。東京の下町で一人暮らしの零はひょんなことからあかり、ひな、ももの3姉妹と出会い---!?
零の心の奥にある深~い哀しみ、孤独が羽海野先生独特の表現方法で描かれていて、読んでいて、きゅ~~~んと切なくなるような、心をわしづかみにされたような気分になります。(こういう登場人物の心の奥の孤独を描かせたら、羽海野先生は天下一品なんです!昔から・・・・)あかり、ひな、ももの3姉妹が零の孤独を優しく包んで、癒してくれているようで、不思議とあったか~い気持ちにさせてくれます。零クンが幸せになってくれるといいな。今後の展開に期待・大です!
ひつじ雲◎BL本店
★★★★★
その少年は、幼い頃すべてを失った。夢も家族も居場所も。この物語は、そんな少年がすべてを取り戻すストーリー。その少年の職業はー
やさしさ溢れるラブストーリー。
◆心に沁みる、とても切ないお話です。
続きが気になります!
咲喜の世界
★★★★☆
東京の下町に住む17歳のプロ棋士、桐山零が主人公の、ちょっとシリアスな、だけど、温かくてやさしい物語。羽海野さんの良さが詰まってます。
海牛の町
★★★☆☆
ハチミツとクローバーを書いた人の新しい連載漫画です。絵は好きですが、もう少し独白部分に使う文字の量が少なければなぁと時々思うこともあったり。
小さなお茶会
★★★★★
待ってました~!!ようやく発売!
1巻はゆっくり物語が始まる感じ…。これまでの羽海野さんの良さと、新しさもあって、期待を裏切りません。これからも追いかけます~!
くろにゃんこ堂
★★★★☆
幼い頃、全てを失った――17歳の桐山零。 プロの将棋の棋士という生きる為に選んだ道。 そんな彼が孤独の中で出会ったのは、あかり・ひなた・モモの3姉妹。彼女らのあたたかさに触れる零。しかし、彼女らも失ってしまったものがあり・・・。 ――様々な人たちが何かを取り戻していく、やさしい物語。 ◇やっと手にとることができました(汗) 「ハチクロ」は読んだことないんですが、絵の雰囲気がとても好きです。下町な感じにすごく懐かしさが出ています! まだまだ1巻なので、序章的な内容なんですが、これから零がどう変わっていくのか気になるところです。
izuzuizu
★★★☆☆
ハチミツとクローバーの羽海野チカさん最新作。
2巻もでました!
藍川モカの「これ見ヨ」7&Y店
★★★★★
現在、「ハチクロ」の羽海野チカ先生の新作、「3月のライオン」が雑誌「ヤングアニマル」でプロ棋士のお話を好評連載中! 遂に第1巻が発売です!! この発売日(2/22(金))と同じ日に発売される掲載雑誌では、ちょうど第1巻の続きが読めますよ! ●雑誌で追っていたのですが、コミックで読んでいてもやはり涙が溢れて、喉元があつくなって、こうグッとこみ上げてきた箇所がいくつもありました。 第6話の「送り盆」などは、やはり好きですね。 やはりウミノ先生は、たとえどんな題材を選ばれても素晴らしい表現力の持ち主です。 素敵な方ですね。 ●追記: あとがき(番外編?)のラストに出てきてましたね、「よつばと!」。(笑) アタシも大好きですよ。 「よつばと!」を読み、ファンになるキッカケは、ウミノ先生がお好きとおっしゃっていたからなのでした。 ■ブログでもリンク満載で「ハチクロ」や、ウミノ先生 (http://yaplog.jp/moca-koremiyo/archive/66)をご紹介ですので是非ぜひです☆
藍川モカの「これ見ヨ」7&Y店
★★★★★
現在、「ハチクロ」の羽海野チカ先生の新作、「3月のライオン」が雑誌「ヤングアニマル」でプロ棋士のお話を好評連載中! 遂に第1巻が発売です!! この発売日(2/22(金))と同じ日に発売される掲載雑誌では、ちょうど第1巻の続きが読めますよ! ●雑誌で追っていたのですが、コミックで読んでいてもやはり涙が溢れて、喉元があつくなって、こうグッとこみ上げてきた箇所がいくつもありました。 第6話の「送り盆」などは、やはり好きですね。 やはりウミノ先生は、たとえどんな題材を選ばれても素晴らしい表現力の持ち主です。 素敵な方ですね。 ●追記: あとがき(番外編?)のラストに出てきてましたね、「よつばと!」。(笑) アタシも大好きですよ。 「よつばと!」を読み、ファンになるキッカケは、ウミノ先生がお好きとおっしゃっていたからなのでした。 ■ブログでもリンク満載で「ハチクロ」や、ウミノ先生 (http://yaplog.jp/moca-koremiyo/archive/66)をご紹介ですので是非ぜひです☆
インドの宮殿
★★★★☆
ハチミツとクローバーの作者・羽海野チカさんの新作。私はハチクロよりこちらの方が好きです。まだ1巻の段階ですけどね。
水色
★★★★☆
あれ!?おもしろかったよ!?失礼な話だけど、まさかおもしろいとは思ってなかったです。おもしろい!おススメ!今後が気になるおもしろさでした。
banana☆moon
★★★★★
ハチクロで有名な羽海野チカさんの新作です。まだ一巻しか出ていませんが個人的にハチクロを越えるものすごい作品だと思っています。17歳のプロ棋士の男の子が主人公なのですが、彼は過去につらい出来事があり、傷と深い孤独を抱えて生きています。そんな中、東京の下町で暮らす三姉妹と出会います。元気で明るくてかわいく生きている三姉妹ですが、でもそんな彼女たちにもつらい経験があって・・・。「深い傷によって失ったものが人との関わりによって癒されていく」というテーマが盛り込まれた優しい優しいお話です。今後は恋愛要素も入ってくるようでとても楽しみ☆キュートな猫ちゃんたちもいっぱい出てきてかわいいです☆☆ハチクロに引き続き、羽海野チカさんの多面的な人物描写も健在です。描き方のあまりのうまさに、かつて漫画を読んで泣いたことがないくらい泣けました。一こま一こま登場人物たちが生き生きしていて、何度読んでも飽きない、何度読んでも癒される名作です☆☆☆
HAHAYA
★★★★★
どの登場人物も丁寧に描かれていて、一人一人の優しさがうれしくなります。だから読んでいると絶対に心が満たされます。ついでに将棋の事も知りたくなりました。もしかしたら、「ハチクロ」を越えるかも!!!
アニメを観て購入しました。買い揃えます…
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アニメを観て購入しました。買い揃えますよ。
すぐ届いてよかったです。
★★★★★
すぐ届いてよかったです。