【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:リリアン・J.ブラウン/著 羽田詩津子/訳 出版社名:早川書房 シリーズ名:ハヤカワ・ミステリ文庫 HM 141-27 発行年月:2005年07月 関連キーワード:ネコ ワ ニツキ オ ツケル ハヤカワ ミステリ ブンコ HM141-27 ねこ わ につき お つける はやかわ みすてり ぶんこ HM141-27、 ハヤカワ シヨボウ ハヤカワシヨボウ 6942 はやかわ しよぼう はやかわしよぼう 6942、 ハヤカワ シヨボウ ハヤカワシヨボウ 6942 はやかわ しよぼう はやかわしよぼう 6942 これまで数々の難事件を解決してきた元新聞記者にして地元の名士クィラランと不思議な推理力を持つ飼い猫のココ。彼らの知られざる日常や、事件の裏エピソードを知りたくはありませんか?本書ではクィラランがつけている日記の一部をご紹介し、ココとヤムヤムの秘密や、登場猫紹介、ためになるココの格言など、クィラランの猫たちに対する愛
2冊買ってしまいました。
★★★★★
シャム猫ココシリーズで、最初にこの本を買いました。
読まずに2年くらいたって、最初の巻「猫は殺しをかぎつける」を買ったら、
面白かったので、ずっと全巻買いそろえました。
以前買ったことを忘れて、この本は2冊になってしまいました。
今日、はじめてこの本を読みました。
シリーズの中で、これだけ綺麗なレイアウトなので、猫好きの人が最初に読むのにはよいかもしれません。
小説好きの人は、1巻から読んだ方がよいと思われます。
シャム猫ココが好きな人は、この号でも十分楽しめます。
これって・・
★★☆☆☆
大好きな猫シリーズでわくわくしながら、本を開くと・・
すべてこのシリーズをお持ちの方には、インデックス的な楽しみ方が用意されています。夏休みやGWなどの長ーい休日にこの本を片手に、気になった巻をお手にとってみてはいかがですか?
ただ私は新作が読みたかったです。
これもあり?
★★★☆☆
タイトルは「猫」ですが、実は飼い主のクィラランが書いた日記やコラムのネタ等の寄せ集めといった感じです。内容はすでに既刊のものと重なるので新作と言われるとちょっと「?」って感じもしますが、完全にクィルの視線で語られているところが新鮮というかミソですね。ですが内容は前述したとおりなので、シリーズのファンが喜び勇んで購入すると拍子抜けします。