HiLetgo TFカード Uディスクミニ MP3プレーヤー オーディオ 音声 モジュールボード Arduino DFPlayに対応 (2個セット)
価格: ¥800
サンプリングレート(KHz)をサポートする:8/11.025/12/16/22.05/24/32/44.1/48
24ビットDACアウトプット、動的な範囲サポート:90dB、SNRサポート:85dB
レベル30は調整可能なボリューム、調整可能なEQ6を向ける
IOコントロールモード、連続したモード、広告キーコントロールモード
仕様:
1.サンプリングレート(KHz)をサポートする:8/11.025/12/16/22.05/24/32/44.1/48
2.24ビットDACアウトプット、動的な範囲サポート:90dB、SNRサポート:85dB
3.完全にFAT16、FAT32ファイルシステム、最大のサポートをサポートすること 32G tfカード 32GへのサポートUディスク、NORFLASHのための64メガバイト
4.各種のコントロールモードは入手可能である。IOコントロールモード、連続したモード、広告キーコントロールモード
5.放送言語場所機能、あなたは休止できる 演奏されている背景音楽 。広告は、遊び続けるために、背景音を再生し終わった
6.オーディオデータはフォルダによりソートされる;最高100のフォルダ、フォルダへのサポートによりすべての255のトラックが割り当てられうる
7.レベル30は調整可能なボリューム、調整可能なEQ6を向ける
お客さんから頂いたアドバイス:
1、Arduinoで使う場合、ライブラリはDFRobotDFPlayerMiniを。
DFPlayerでググると出てくるブログなどは現在非推奨となっているDFPlayer-Mini-mp3を使用している場合があるので、作例を探す時は注意。
2、再生ファイルの指定に使う数値はおそらくFATエントリ順(平たく言えば書き込んだ順)なので、そのあたりを気を付けておけばどんなファイル名でも大丈夫。
3、Arduinoなどのコントローラが無くても電源/スピーカー/スイッチなど外付けするだけでも使用できます。アンプを内蔵していますのでスピーカーへの直接出力も可能ですが、その場合、モノラル再生になります。しかしArduinoなどのコントローラを接続しても、マイクロSDに入っているmp3ファイルを「再生できる」だけで、ファイル名やmp3tagは取得できませんので用途はかなり限られると思います。mp3ファイルは99/9999.mp3(数字の後ろに曲名など任意の文字列を入れることは可能)のような形式のファイル名で事前に用意しておかないと指定できません。ご了承ください。ランダム再生は本当にランダムなだけなので、同じ曲が続けて再生されることもあります。MacOSをお使いの方はFATXXフォーマットのマイクロSDに曲をコピーしたあと、MacOSの作る余計なファイルを削除しないと上手く動作しません。MacからマイクロSDを取り外す前にターミナルで以下のコマンドを入力します。
dot_clean /Volumes/マイクロSDボリューム名
4、ただのMP3再生モジュールではない。
シリアル通信で相当なことができる。
隠れ機能満載。
フル機能を知りたければ、
「FN-M16P Embedded MP3 Audio Module」で検索すべし。
DFRobotに掲載されているDFPlayerの取説よりも詳細である。