裏側が知れるのっておもしろい。
★★★☆☆
こういってはなんですが、
漫画よりも航空豆知識のほうがおもしろかったです。
特に出社のことを「Show Up」というところ。
我々の出社というとエンジンも鈍く、徐々に力が入っていくという
感じですがスッチー様は出社した瞬間からもうスイッチONなのでしょう。
普段は遠い存在、それこそ雲の上の存在なスッチー様の
裏側だったり、普通の人である部分だったりが楽しめる1冊。
こういう裏側を知ると飛行機に乗るときに
視点がかわって、また楽しめそうです。
笑うしかないなぁ〜
★★★★★
伝説のスッチー!なんと言っても、スッチーの様々なハプニングというか、行動や言動の数々に笑いが必ずあります!!読んで、損をする人はいないぐらいの本でございます。通勤通学時の電車の中やバスの中で、読んだらすぐに会社・学校についてしまうほど、ハマってしまいます。この本以外にも、「スッチー道」や「スッチー魂」の本も最高です!どうぞ、「伝説のスッチー」と一緒に読んでみて下さい。
高嶺の花が身近に
★★★★★
「いそうでいない架空のスッチー」とは言うものの、単なる想像の世界ではなく元スッチーの作者の体験から出てきたネタが満載。ツンツンしたイメージの客室乗務員が急に身近に感じられるようになりました。飛行機に乗っても、ひょっとしたらこのCAさんも?と思うとちょっと愉快です。
ほのぼのとした笑い
★★★★★
航空業界に興味があったことと、イラストのかわいさから購入してしまいました。
主に3コママンガで構成されているこの本は、全体的にほのぼのとした印象です。
この題名にもある「伝説のスッチー」様は、まじめな天然ボケで、突拍子もないことを
思いつきますが、(機内のアナウンスで自分の実家を紹介してしまう!etc.)
何とも憎めないキャラクターです。
ほかにもいろいろなスッチーたちの奮闘ぶり、ドジっぷりが満載で、
思わず「ふふっ」と笑ってしまうこと請け合いです。
肩で笑ってしまうおもしろさ
★★★★★
伝説のスッチーってなに?と言う感じでしたが、今航空会社の中ではとっても話題の一冊です。ほのぼのとした絵で繰り広げられるスッチー業界で起こった痛快なおもしろネタの数々。vwalekerというサイトで連載していてそちらを見てこの本を買いました。男の人も女の人も読める1冊ですよ。ちなみに私の好きなお話は「帰国子女」。山羊をやまひつじだなんて・・・、マンガと言うよりはスッチー業界のエッセイっぽいです。まま、一つて読んでみてください。