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てぶくろ―ウクライナ民話 (世界傑作絵本シリーズ―ロシアの絵本)

価格: ¥1,050
カテゴリ: 大型本
ブランド: 福音館書店
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いつもみちくさ ★★★☆☆
おじいさんの落としたてぶくろが、森の中で大変なことに!?見る人によってちょっと怖めの絵なのに、印象に残る不思議さ。
もっちー&まめもっちー書店 ★★★★★
 札幌時代のことです。標準語で書かれたこの本の文章を、その場ですべて関西の言葉に翻訳して読んでくださったお父さんは関西育ちの細井さんでした。子どもたちはいつもと違う『てぶくろ』に大喜び! もともと関西弁の『ぼちぼちいこか』の絵本と一緒に、その読み聞かせシーンは、しっかりと8ミリビデオに撮らせてもらいました。長女の幼稚園の年少さんの劇は、これだったことを思い出します。「ラボ教育センター」から¥2200でCD付の英語バージョンも出ていますから、標準語→関西弁→英語と一粒で三度楽しめたらいいですね。ここから04年5月に1冊、05年3月に1冊、8月に1冊、12月に1冊、07年12月に1冊、08年10月にも1冊、計6冊のご注文をいただきました。本当にありがとうございました! 授業の中では、秋田出身の小松さんが秋田弁で読んでくれました。ことばの優しい響きに、みんな大感激でした。
りんご犬の森 ★★★★★
雪の景色、冬のお話ですが暖かな絵で本を持ってる手がぽっかり暖かくなる作品です。
Tree Stump ★★★★★
ひとつのてぶくろにいろんな動物がギュウギュウギュウ・・・。一度は読んでおきたいですね!
ポラ~ノのひろば ★★★★★
おじいさんが雪の上に落とした手袋。フワフワと毛がついていて、あたたかそう。
まずは、ねずみが見つけて住みはじめます。次は、カエル、次は、うさぎ…ページをめくるたびに、新しい動物が登場して(それもだんだん大きくなっていく)手袋のおうちが変化していく。
こんなに たくさんは はいらないのに、なぜかワクワクしてしまう。1965年11月発行
ほんわか書房 ★★★★★
おじいさんが落とした手袋に、次々と動物がやってきて・・・動物ごとに声色を変えるのは大変ですが、子どもが引き込まれるお話しです。2歳児からでも劇ごっこで楽しめます♪
猫パジャマDAYS ★★★★★
華やかな絵本ではないのですが、民族衣装を身に着けた動物たちが大人か子供かわからなくなってしまう悩ましさがあったり、未知の国に降り積もる雪への想像力を掻き立てられたり、子供心にはセンセーショナルな絵本となりました。
ウクライナ民話なのにロシアの雪の情景が浮かんでくるのは、著者がロシア出身だからなのかしら。
それにしても、雪に降り込められた凍える森の中でも、こんなに愉しげに過ごしてしまえる動物たちって、羨ましくなります。まるで妖精のように描かれた動物たち。
著者の絵も、本書に描かれているものがいちばん味があって好きな作品です。
同じく、ラチョフが手掛けた絵本で、本書ととてもよく似た内容の「ちいさなお城」というロシア民話も出版されていますが、そちらは落し物の「壷」の中に民族衣装の動物たちが次々と入っていくお話。やわらかな「てぶくろ」に入りたがる動物たちの方が、スリリング感にあふれているように思えてきます。
大人にとっても心温まる、大いなる一冊。ロングセラーなのも納得です。
平田堂(平田健) ★★★★★
【大きい手袋】子どものときに読んだ本を読み聞かせしています。動物が7匹も入るなんて、なんて大きなてぶくろなのだろうか。繰り返しが楽しい。動物の種類を繰り返し繰り返し読む構成になっていて、どんどん早口になる。将来、孫にも読みたい本である。読み聞かせなら、5歳程度でも楽しめる。
えるた&どれみ ★★★★★
なんどもよまされることになるかも。でも嬉しいことですよね。
てくてく ★★★★★
子どものときに、「つぎつぎとてぶくろの中に入っていって、どうなるの!?」と、ドキドキ、ハラハラした作品です。この絵もとっても好みです。
エンジ堂 ★★★★★
個性的な登場人物(動物)がたくさん出てきますよ~。さあ、お父さん、お母さん、覚悟して下さい。七色の声で読み分けると子供オオウケ必至です!
おじいさんが雪の上に落としたてぶくろ、なにやらもぞもぞ動いてます。どうしちゃったんでしょうね。
風景も動物達もとても繊細な絵で描かれた美しい絵本です。
おはなし母さんの店 ★★★★☆
おなじみのウクライナ民話です。はやあしウサギとか、おしゃれ狐とかの名乗りのリズムのよさが身上。
たけうち書房 ★★★★★
おじいさんが落とした「てぶくろ」それを見つけた森の生き物達が入れておくれと次々に集まってくる。児童書に特徴的なリズム感のある繰り返しのフレーズと、ちいさな手袋に一体何匹集まってきてしまうのかと言う興味と緊張感が素敵です。何種類か類似のものがあるようですが、その中でもこの本が一番思い出深くお薦めしたい一冊。子供には好奇心を、大人には遊び心を喚起します。
万事屋本舗 ★★★★★
おじいさんが落としていったてぶくろに、徐々に大きな動物達が入ってくるお話。すでにウサギなんて入れないでしょう、そこがまたファンタジーでステキな一冊です☆
ひだまり書店 ★★★★★
てぶくろの中に、いろんな動物が入っていきます。寒い冬に読むとなんだか温かな気持ちになれる絵本です。
オオカミさんのおうち ★★★★☆
森で落としたおじいさんの手袋に、動物たちが、次々に入り込みます。とうとうぎゅうぎゅうづめになった手袋は・・・?
絵本屋しあわせやおかん ★★★★★
てぶくろにねずみさんが来てかえるさんが、うさぎさんが来て、冬のもりにかわいい集いができたよう。絵がとってもステキな一冊です。おかんの住む大阪ではぜんぜん見られない雪景色に夢が膨らみます。
はっぴぃすたいるの絵本屋さん ★★★★★
私も子供の頃、大好きで何度も読みました。そして先日、子供が幼稚園の劇ではやあしうさぎを演じました。我が家では親子共に思い出に残る大切な1冊です。
ぎょぎょーむの本 ★★★★★
この本、「変な本」に入れようかと思ったけど、ここにしときます。すごい結末を迎えます。そのあとどうなったか、何年間も気になることでしょう。
B-planet ★★★★☆
てぶくろの中に、いろんな動物が入っていきます。なんだか、こっちまであったかくなるお話です。
きのこの絵本屋さん ★★★★★
お誕生日のプレゼントにいただきました。 動物がたくさん出てくるのが楽しいみたい。 冬のプレゼントには最適かも♪ 母も子どもの頃に読んだ大好きな1冊です。 (ゴンタメーター=3●●●)
2006年4月にお買い上げ頂きました。 
極上の日常 ★★★★☆
 落し物の手袋に、次々お客さんが訪れて…。みんなでなかよくあたたまるお話です。いろんな動物が次々に登場するので、小さな子どもがわくわくしながら読めるのではないでしょうか?
ショコラ堂 ★★★★★
これも娘が幼稚園時代に劇でやったもの。おしゃれギツネ役でしたが、あまりにもピッタリ^^
まい日堂 ★★★★★
幼稚園の劇でねずみさんの役をしましたっけ。
この本は絵がむちゃくちゃカワイイ!
お料理はお好き ★★★★☆
落ちていたてぶくろの中に次々といろいろな動物たちが入っていきます。そして、とうとう・・・
自遊の空間 ★★★★★
おじいさんのおとしたてぶくろにみんなあつまってきたよ。
だれがきたのかな?

なんかなつかしいなぁ~
ちゅうから書店 ★★★★★
この本は幼稚園生から小学生まで何度も読み聞かせをしていますが、読むたびに子どもたちの新鮮な表情、期待や喜びの顔を見ることができる、読み手にもうれしい本です。
ひよこ図書館 ★★★★★
私も子供の頃によく読んだ絵本です。今は娘が大好きでよく読みます
読み聞かせ応援団 ★★★★★
〔低学年から〕(5分)
四年生は本の虫 ★★★★★
もりを歩いているおじいさんがてぶくろを片方落とし、そこへねずみがやってきてかえるがやってきてしまいにはくままでやってきて、てぶくろへ入ります。登場するそれぞれの動物の個性が上手く描かれており、おもしろいです。結局、おじいさんはてぶくろを落としたことに気づき拾いに戻ってきて動物たちは大急ぎで逃げ出します。ほんの少しの時間の出来事ですが、こんなことあったら楽しいなと思ってしまう作品です。
ママの店 ★★★★★
やっぱり絵がいいし、動物たちの名前もいいですよね!
ペカン文庫 ★★★★★
おじいさんが落とした手袋に、次々と動物たちが入っていく。とても入りきれないと思うのに、入った動物に合わせて手袋の方が大きくなっていく。他者への優しさって、こちらの方では限界だと思っても、神さまの力でその許容力が増していくんだねって思います。石井十次が戦争孤児や地震孤児、飢饉孤児たちを受け入れていく様子を映画で観ていて、ふとこの『てぶくろ』のメッセージってこれなのかなって思いました。
おひるねの店 ★★★★★
冬の寒い日、暖かそうなてぶくろに動物たちが次から次へと入っていくというおはなし。そんなに入らないだろう!(笑)てぶくろに窓や煙突ができてきているのに、違和感がなく不思議な感じがします。
乃愛ちゃんの本箱 ★★★☆☆
なんだかmamaが子供の頃に
図書室で読んだ記憶があります。
なんとなく気になって・・・
エルマーマミーズの本屋さん ★★★★★
森でおじいさんが落とした手袋に次々と動物たちがやってきて住み着いた。
絵のバランスがとっても素敵な絵本のひとつです。

絵本まにあ。 ★★★★★
手袋の中にどんどん入っていく動物たち。どこにどうやって入ってるんだ?(笑)ありえないようなお話ですが、こどもたちには楽しいようです。絵もリアルですが、かわいらしさのある絵です
気まぐれ☆くみくみ。書房 ★★★☆☆
「3びきのくま」と言い、くりかえしモノにハマっているみたいです。手袋がどんどんギュウギュウ詰めになって行く様子が面白いし、登場する動物がどれも魅力的です。
ナガレ星 ★★★☆☆
おじいさんがおとした1つのてぶくろに色んな動物が寒さをしのぐために入ってきます。もう無理だよ~。入らないよ~。と思う子ども心に反して、最後はクマまで入ってしまいます。 子どもの頃、なんでこんな小さな手袋にあんなにいっぱい動物が入るのー?なんでクマはみんな食べちゃわないの~?(キツネが来た時、いよいよみんな食べられちゃう(><)って思っタ。)って疑問もいっぱいでした。 ◆最近聞いたのですが、北国の寒さは『喰う・喰われる』その事よりも厳しく、深刻な事なのだそうです。だから敵も味方も関係なく一緒に暖をとる。ぎちぎちでも入れてあげる。◆そんなステキなメッセージが隠されているとは知らず、。「もぅこれ以上動物来んな~入らないよ~。」と思っていた子どもの頃の私。◆まっさらな気持ちでもう一度読んでみたいです。  
小説/漫画の森。 ★★★☆☆
落ちていた手袋に続々と集まる動物たち。みんなが入れるほどそんな大きな手袋が落ちていたのだろうか・・・?
こねずみ書店 ★★★★☆
幼稚園の生活発表会での劇を見てからトリコになりました。
Дом книги 本の家 ★★★☆☆
ロシアの原語版を持っていますがイラストがまったく同じでうれしくなってしまいます。自分の子供にとずいぶん前に買っておいたのですが子供も大好きです。
ママちゃんのおすすめ絵本 ★★★★★
おじいさんが、森の中で手袋を落としました。それを拾いにくるまでの動物さんたちの物語です。森は、寒いので、みんな手袋に住みたいのです。一匹、二頭・・と増えていくうちに、手袋は、姿を変え、形を変えていきます。それが、見どころで、おじいさんが拾った時には、元の手袋に戻っています。森の中で手袋を落とすと、動物たちがこんなことをしていると想像すると、楽しいですね。
☆AOIPUN☆ ★★★★★
上に載せている「てぶくろ」と同じ内容です。
ママが探していた「てぶくろ」の絵本はこっちでした。
さすけ書房 ★★★★☆
とても有名な絵本らしいのですが、私は読んだことがありませんでした。しまじろうプチのビデオで人形劇として知ったのです。さすけが興味をもったので原作であろう絵本を手にとりました。

絵も素敵だし、話もこちらの方がいい。ラストがストンを落ちる感じで私は原作の方が好きだけど、さすけは「みんな、どこへいっちゃったの?」と不思議そうでした(しまじろうは、”みんなで楽しく暮らしました”で終りなのです。)しかし絵本より先に人形劇としての画像イメージがさすけの頭に定着してしまっていて、もったいなかった(爆)。しまじろうで取り上げる話は新作にして欲しい・・・。
ももちゃんず ★★★★★
寒い雪の日におじいさんが落としていった手袋の中に森の動物たちが次々に入っていき、どんどん手袋の中はいっぱいになり・・。娘は「わたしもいれて」「どうぞ」の繰り返しが大好きなようで 一人で絵本を見ながらよくお話しています。絵が落ち着いた色調なので どうかな~と思いつつ与えたのですが 昔から読まれている絵本だけあって とてもいいお話でした。 
もんや商店 ★★★★★
おじいさんが落とした手袋に、何故あんなにもたくさんの動物が入ることができるのか?しかも後半ではしっかりとした玄関や窓までいつの間にか作られていて、すっかり手袋は家へとりフオームされているではないか?・・・と疑問は尽きないですが、子どもはそんなことは丸ごと受け入れて、次々に動物達がやってくる、という繰り返しのおもしろさに浸っているのです。
大人だって共感涙できる絵本 ★★★★★
動物達の特徴を生かした絵本です。ちいさな手袋に熊さんまで入ってしまう絵本ならではの作品。 犬が吠えなかったら… お爺さんは動物達にプレゼントしたのではないかな?
@PECOPECO-BOOKS ★★★★★
絵もかわいくてお話も最高。
てぶくろの変わっていく様子がおもしろい。はちきれそうなのにみんな入りたがるから面白い。
かえる本舗 ★★★★☆
このお話の中には、いろいろな動物が出てきます。「どんな動物さんがいたかな?」と聞きながら、親子の話し合いもはずみますよ。
りぶろす・ゆーりん ★★★★☆
落とし物のてぶくろに、まず最初にねずみが入り、次にうさぎが入り・・・そして最後はなんとクマまで!シンプルな繰り返しのストーリーは子供にとって大変楽しく、個性的な動物達が緻密に描かれた挿し絵に引き込まれ、独特の不思議な世界に入り込んでしまうでしょう。
娘に ★★★★★
娘に買いました。昔からあるウクライナの民話らしく、素朴でいいはなしでした。 寝るとき読み聞かせしてます。
いい絵本です ★★★★★
昔からある絵本を 孫にも読ませたくて買いました。
ウクライナの民話 ★★★★★
子どもの頃、家にあった絵本。お話の中に出てくる手袋にそっくりなミトンが家にあったので、この中に動物が入って、、、と想像が膨らみました。子どもの本にしてはリアルな絵です。懐かしい気持ちで購入しました。