説明：
ロジックサンプリングは、毎チャンネルに秒あたり24Mにアップできます
ロジックは八つのインプットを持っています。それは異なる8つのデジタルシグナルを監視できます。
スピード：24MHz
ロジックサンプリングは、毎チャンネルに秒あたり24Mにアップできます。
1. 8チャンネル入力。
2.論理表示：CHOの電気レベルが小さいことを示します。
3.入力機能：5PF、100Kオーム。
4. USB電源。
5.サンプリングレートは以下のように設定できます。
24KHz、16MHz、12MHz、8MHz、4MHz、2MHz、1MHz、500KHz、250KHz、200KHz、100KHz、50KHz、25KHz;
6.データのリアルタイムアップロード、収集の深さの最大値は実用的な必要性から遠い10Tです。
7. WIN7（32＆64）、2K、XP、LINUXをサポートします。
製品資料が必要な場合、ご連絡お願いします。

お客さんから頂いたアドバイス：
１．早速使おうとPCのUSBポートに挿しましたが、USB機器が正常に認識しませんというようなエラーがでてしまいました。
仕方がないので、分解して基板を眺めて確認してみると、USBのMini-BレセプタクルのGNDピンのハンダがちゃんとついておらず浮いていたのでハンダ付けし直して再度PCに接続してみたところ正常に認識した！
２．ソフトですが、本家のものを勝手に使うわけにはいかないのですが、代わりにオープンソースのSigrokが使えます。
sigrokで検索して、downloads→pulseview-NIGHTLY-32bit-static-release-installer.exeをダウンロードします。（Windowsの場合）
ドライバはパッケージ付属のZiagでインストールします。（Ziagも同時にインストールされます）
３．pulseviewでwindows10で使えました。idは、0925:3881でした。
４．アプリは、PulseView。 USBにつなげてアプリを起動。
Connect to Deviceを開いて、Step1:fx2afw、Step2:USB、 Step3:Scan for devicesの下のScan for devices using driver aboveをクリックして
Step4:Select the deviceの画面にて
Saleae Logic with 8 channels を選択してOKを選ぶ