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LEVI’S(R) BLACK PRESENTS アナザー・サイド・オブ・ミー

価格: ¥2,500
カテゴリ: CD
ブランド: ビクターエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
後は好みの問題ですね ★★★★☆
「自分の違う面も見てくれよ」的なタイトル通り、クラプトン、サンボーン、チャカカーン、TAKE6らの豪華な面々と製作された2006年発表のアルバムです(ビートルズのカバーもあります)。
近年、ややマンネリ気味の作品が多かったのですが、さすがに豪華メンツを交え、都会的で洗練されたAOR的JAZZになっており、マーカスにそういった洗練さを求める向きには、文句なしの星5つのアルバムです。
でも、私のように、マーカス初期のエネルギッシュさやロックテイストのあるJAZZを求める向きには、やや、刺激が少ないのではと思われます。というわけで、星は4つにしました。
後は、マーカスに何を求めるかの趣味の違いで、星の数が変わってくる完成度の高いアルバムです。
真っ黒くろすけ ★★★★★
マーカス・ミラーはかなり黒い音楽をいまだにやっている。なるほどマイルスが愛でただけはある。昨年のZEP札幌でのライブは比較的オーソドックスな現代ジャズコンサートだったが、なんとも才能にまだまだ余裕をもたせて活動している印象がかっこよかった。昨今のアルバムではジミヘン、ビートルズ、ベートーベンの曲までをも利用して自分らしい解釈によって成功を収めている。本作でもクラプトンとの『SILVER RAIN』が再登場しているが、このように優れた楽曲やミュージシャンをボーダレスにして活用するあたり、マーカス・ミラーの懐の深さと音楽性の質の高さを実感できる。それにしても初回限定というふれこみでリーバイスのブラックジーンズをカバーに付けたのはいいが、リリースより4年経った今現在でも入手簡単というのは、なんともこのジャンル(こういう色分けは好きではないが・・・)の人気度が垣間見れる悲しいひとときを感じた。ちなみに一部のロック紙ジャケなんてどうせリマスタされて数年以内にアンコールリリースされることがわかっているにもかかわらずあっという間に入手困難になるというのに。
いつまでも ★★★★★
聴き続けられるアルバムです、クルマで朝出勤または休日ドライブの時、満員電車でも一曲目のBrazilian Rhymeめちゃくちゃ気分良く一日をスタートできます!!!ゲスト陣も多彩で一曲一曲じっくり聴けます、ベースプレイヤーは特にMarcusはアレンジは天才ですね!曲に味付けを加えるのがいいんですよ! こういう一枚どうですか、疲れてる人? 特に元気でますよ!
珠玉のアルバムです。 ★★★★★
アルバムはベーシストで選べば失敗しない、とはよく言われることですが、いつ聴いても飽きない珠玉のアルバムです。

リチャード・ボナも大好きですが、リチャード・ボナの演奏からはアフリカの大地を駆け巡る野性的な疾走感やうねりを感じるのに対し、マーカス・ミラーの演奏からはとても洗練された感をいつも受けています。

その、マーカス・ミラーがスーパーアーティスト達のバックで演奏しているのがこのアルバム。 正直言うと、マーカス・ミラー本人のアルバムは、ベースが出すぎている感もあるので、僕はこれくらいが一番聞いていて楽しいです。 僕が一番気に入っているのが、デヴィッド・サンボーンとの共演の"Snakes"。リズムが好きな人なら、このイントロにメロメロになってしまう事でしょう。
おすすめです! ★★★★☆
とにかくカッコイイ!
ジャケ買いってのもアリなCDです。
初回限定のLevi'sのデニムにラッピングされてそれもカッコイイ!
楽曲はというと、軽いマーカスBESTになっています。
この曲って前回のCDと一緒じゃんってのもあります。
違うバージョンで聞けなかったから星は4つにしましたが、マーカス好きなら、買うべきでしょう!
これからマーカスってどんな人?と興味がある人も聞いてみて下さい。