このＤＶＤは、
オーディオコメンタリーがすべてです。
ＯＮで観れば、
彼女たちと観ている感じがして楽しめますよ。

このオーディオコメンタリーで、
今まで正直好きではなかった
徳永千奈美ちゃんのことが一気に好きになりました。

ホント、
面白いコメント言っちゃってくれてます。
メンバーにもけっこう突っ込まれてて、
笑えます。

ラストの
”ＢＹＥ　ＢＹＥまたね”は
感動で多くのメンバーが泣いてます。
誰が泣いていて、誰が泣いてないのか
確かめてみてください。

SSAだけあって、観ていてかなりテンション上がります
桃のソロがあるので、桃オタはそれだけで買う価値ありかと。とにかくカワイイです。
ありがとう桃そしてBerryz!

１ヶ月ほど前からBerryz工房のファンになりました。
そして今回初めて、Berryz工房のDVDをはじめて買いました。
とても満足する内容でした。
満足した点は、
・特典のオーディオコメンタリー
メンバーがライブ映像と同時に振り返っていたり裏話が聞けてとても満足でした。
楽屋で話しているみたいで良かったです。
・セットリスト
ファン歴がまだ浅いので曲の名前と歌をちょこっと知っているぐらいだったのですが
いざ聞いてみるととてもよかったです。
特に個人的によかった曲は、VERY BEAUTY、桜→入学式、「ありがとう!おともだち。」/ Bye Bye またねなどです。
逆に悪かった点は、MCを彼女たちに自由に話している所が見たかったです。
（オーディオコメンタリーの様に）
なんかセリフを読んでいるようにみえたので（実際は、知りませんが）
次のDVDで改善していることを期待しています。
年末に紅白に出場して２００８年は、新曲、ライブが決まっていますがこのライブを見てますますBerryz工房のファンになりました。
２００８年もBerryz工房に期待しています。

このDVDの音質はとても良い。今までのBerryz工房のライブDVDの中でもっとも良い。特に、特典音声(副音声)が付いていても、主音声を高音質のリニアPCMのままにしてくれたのはありがたい。(巷のDVDでは副音声があると主音声まで DOLBY DIGITAL にしてしまい、音質が台無しになってしまうものもある。)
これ以降のDVDもこの調子で作ってほしいものだ。
また、通常、VTRコーナーの曲の音質は違和感があることが多いものだが、このDVDの「ありがとう！おともだち。」は、ライブっぽい音質であり、十分に楽しめる。
画質も、画面が明るくコントラストがあり、高画質だ。

ライブＤＶＤとしては珍しくオーディオコメンタリーが付いています。
（ハロプロのライブＤＶＤでは、2007年現在で唯一。）
オーディオコメンタリーの内容は、どちらかと言えばコア・ファン向け
（コアファンでないと、誰の発言かも聞き分けられないはず）
な内容だと思いますが、逆にBerryz初心者の方がBerryzを身近に感じられる
チャンスではないかとも思います。
むしろ、Berryz工房のＤＶＤを初めて買うという方こそ、
このＤＶＤを一枚目に選んで頂き、どっぷりとハマるキッカケにして
頂くことをお勧め致します。
デビュー当時の映像も出てきて、ちょっとした歴史も学べます。