中古品でも何も問題ありませんでした。
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中古品でも何も問題ありませんでした。ありがとうございました。また、よろしくお願いします。
このアルバムは渋過ぎる
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エンヤはこのアルバムが俺は最高の出来に聴こえる
自分自身が自然のなかにいる映像が浮かんで来ます
なんでこうもセンスがあるかなぁ!
ニッキーもローマも、このアルバムに携わったすべての職人達は本当に素晴らしいの一言だ!
英語以外の歌詞の意味が判明!
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このアルバムのオリジナルブックレット及びライナーノートには、英語以外(ゲール語、ラテン語)の歌詞の対訳が入っていませんでしたので、どのような意味なのかははっきりしませんでした。
ところが、このSHM-CDのブックレットには、これらの曲の英語の対訳が付いていました。
それによると、民謡調の"Ebudae"は働く女性たちを、天使や妖精のような不思議な音色の"Afer Ventus"はこのアルバムのテーマでもある月と星、大地、風、そして大地の誕生を、のどかな田園風景が思い浮かんでくる"Smointe-I Remember"は恐らくマネージャーのニッキーとローマのライアン夫妻への思いを歌った内容でした。
尚、7曲目の"Book Of Days"は、オリジナル版ではゲール語版が収録されていましたが、このアルバムには英語版になっており、ゲール語版のほうはボーナストラック扱いとなっていました。
他のボーナストラック"As Baile"は"Exile"ウォーターマーク(SHM-CD)のゲール語版、"Orel Window"はアルバムThe Memory of Treesのボーナストラックに収録されている曲です。
エンヤならではの美の極致。個人的にはエンヤのアルバムで1番好きです。
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寡作のエンヤの作品はどれも素晴らしいが、無人島にエンヤの作品を1つだけ持っていくことが許されるとしたら、私はこの91年リリースのシェパード・ムーンを選ぶ。タイトル曲の美しさは尋常のレベルではない。初めてこの曲を聴いたときに現代にこんな美しい曲があるのかと感激したものだ。そしてM7:ブック・オブ・デイズの圧倒的な素晴らしさ。捨て曲というものが全くないエンヤの全ての曲の中でも、上記2曲は突出している。タイトル曲を初め静謐な曲が多い中でM2やM7等がチェンジ・オブ・ペースの役割を果たし、絶妙なアクセントとなるアルバム全体の配曲も見事だ。聴く度に心がリフレッシュされる。
その大好きなアルバムの初デジタル・リマスター、SHM−CD盤だが、音質は完璧と言っていいと思う。多重録音されたエンヤの声の包み込むような豊かさと個々の楽器の音のクリアさが増し、まるで天上の音楽を聴くかのような清冽な響きに魅了される。
入手困難な3曲がボートラと収録されたのも嬉しい。また、91年盤に比べて、ジャケ写真と一体の、原歌詞を載せた冊子や、パッケージ・デザインもセンスのよいものとなった。だが、ウォーターマークでも述べたことだが、非英語の歌詞を日本語訳して欲しかった。特にブック・オブ・デイズは上記冊子に英訳もついているのだから。もっともやさしい英語だから十分意味は理解できるが。
セブン駐在所勤務
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はっ!これは本官がまだ高校生のころ、先輩に借りて初めてenyaを
聞いたCDなのであります!
当時16歳だった本官はあまりの声の美しさに涙し、通学中も聞きたいが
故に「ポータブルCDプレイヤー」なんちゅーもんを買ってしまったりしたので
あります!
その後もこの年になるまで新曲は欠かさず購入し、毎回心癒されている
わけでありますが、その度に行った事も無い「ケルト」の大地を思い浮かべて
しまうのであります・・・。
うっとりなのであります・・・。 ( ゜ ρ ゜ )ボーーーー
於射手紅物屋本舗
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人気を不動にしたアルバムです。持っていません。残念。