【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:小島義郎/編 竹林滋/編 中尾啓介/編 増田秀夫/編 出版社名:研究社 発行年月:2005年10月 関連キーワード:ルミナス ワエイ ジテン るみなす わえい じてん、 ケンキユウシヤ ケンキユウシヤ 1861 けんきゆうしや けんきゆうしや 1861、 ケンキユウシヤ ケンキユウシヤ 1861 けんきゆうしや けんきゆうしや 1861 明解な語法と約10万の最新語彙。入試・実用に広く使える!「振り込め詐欺」「ニート」「認知症」から「源義経」「額紫陽花」「丑の時参り」まで広範な分野の語彙・慣用句・成句を取り入れ、携帯型和英辞典としては最大級の約10万語句を収録。最新の時事用語・専門語に加え、日本固有の風物・文化・固有名などには簡潔な英語の説明も施した。日本語的発想を自然な英語にするために不可欠な「発想指示」や学習者の間違えやすい点を分かりやすく解説した「語法」「日英比較」も満載。大学受験生から社会人まで全ての英語学習
質がいい
★★★★★
自分は英和辞典は『ジーニアス英和』を使っていますが、和英辞典は『ルミナス和英』。英作文のときにネットで『英辞郎』も使いますが、単語の微妙なニュアンスの違いまでは分かりません。1つの日本語に対して英語訳は複数あるものですが、その微妙な意味の違いについては『ルミナス和英』を調べると載ってます。情報の質がいいんだと思います。あと『グランドセンチュリー和英』もまた違った雰囲気でいいです。
最終的にこれを選びました
★★★★☆
短期留学に行く為に新しい辞書を探していました。
本屋で色々と探していて、実は「新和英中辞典」が候補としてありました。でも、なかなか踏ん切りがつかず、もう1度検討し直しました。その結果、これを選びました。
確かに、前述の辞書は18万7000語と多いのですが、見出し語は9万7000語でした。対して、この辞書は見出し語が10万語と少し多かったという事がポイントでした。文例を入れても16万2000語です。
あと、黒文字ばかりでなく赤文字もあり、絵も入っていて分かり易いかな、と思いました。囲み項目も使えそうです。
使へる和英
★★★★★
類義語・用法解説、相互索引が充実してゐるのが特に気に入って買ひました。実際使いやすいです。いろいろ書店で引き比べて選びましたが、表現数・内容とも、アドバンスドフェイバリットと並んで頭一つ抜けてゐると思います。
辞書としてだけでなく表現の勉強にも使へる感じで、手元にあると何かと便利です。
お勧めの和英辞典
★★★★★
書店で幾つか並んでる和英辞典を吟味して、この辞書を選んだ。使ううちに、この辞書を選んでよかったと思う。某有名辞書(よく電子辞書に搭載されているもの)よりよっぽど使い勝手が良い。
今のところ悪い点が見つからないので、良い点を以下挙げてみる。
1. 類義語の使い分けに関する解説が詳しい。
2. 例文に使われている表現が固くなく、現在の正しい米語をよく反映している。
3. 読んでいて面白い。
4. 読みやすい。
全体として、英語を実際に使うことを意識して書かれた辞書という印象を受けた。気になった言葉を調べてさらっと読み流すだけでも有意義な発見があり、役に立っている。
ルミナス和英辞典 第2版
★★★★☆
科学技術論文の英訳・和訳を目的に、和英辞典を探した。選択のポイントは「類義語の見つけやすさ」「類義語とのニュアンス・用法の違いに関する解説の詳しさ」。評価基準として「妥当」「適切」「最適」の3語の解説を比較した。
ページの見易さと解説のわかりやすさでは、最後まで「グランドセンチュリー和英辞典」が候補に残ったが、「最適」の項目に「best」「most suitable」しか取り上げられておらず、結局「optimization」まで載っていた「ルミナス和英辞典」を購入。語彙数の勝利と言ったところ。
調べたい語彙の頻出分野が一般的な文書や会話であれば、グランドセンチュリーも見比べることをお勧めする。