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ひと目でわかるMicrosoft Office SharePoint Server 2007 (マイクロソフト公式解説書)

価格: ¥2,625
カテゴリ: 単行本
ブランド: 日経BPソフトプレス
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:山崎愛/著 北端智/著 出版社名:日経BPソフトプレス 発売所名:日経BP出版センター(発売) シリーズ名:マイクロソフト公式解説書 発行年月:2007年03月 関連キーワード:ヒトメ デ ワカル マイクロソフト オフイス シエア ポイント サ-ヴア- ニセンナナ マイクロソフト コウシキ カイセツシヨ ひとめ で わかる まいくろそふと おふいす しえあ ぽいんと さ-ぶあ- にせんなな まいくろそふと こうしき かいせつしよ、 ニツケイビ-ピ-ソフトフ ニツケイビ-ピ-シユツハ 6401 につけいび-ぴ-そふとふ につけいび-ぴ-しゆつは 6401、 ニツケイビ-ピ-ソフトフ ニツケイビ-ピ-シユツハ 6401 につけいび-ぴ-そふとふ につけいび-ぴ-しゆつは 6401 SharePoint Server 2007の概要から計画、導入、初期構成、サイト管理、エンタープライズコンテンツの管理と利用、情報管理、コラ
ひと目でわかるシリーズは、初期段階において非常に役立つ ★★★★☆
全体の構成として、実際の作業手順などは図入りでわかりやすく
そのとおりに行えば、ひととおりの構築ができるようになっている。

ただし、言葉の概念などは、索引付きで紹介されているというわけではない。
コラムやヒントといった欄外の注釈などを、しっかりと読めば、理解することはできた。

SharePoint関係の書籍で、この本が一番、図が多く、簡単で、
実際の運用(初期の導入から簡単な応用)を行おうという人にはうってつけだと思った。
「概念の理解」や「お勉強」のための本ではないと感じる。
ほかの書籍は専門的、学術的、あるいは「睡眠導入本」のようだ。

ほかのレビューで「わかりにくい」「説明がない」等の文章があるが、
そんなことはない。
きっちり読めば、ちゃんと理解できる。
もちろん、流し読みでしっかり読んでいない人には、理解できるわけはない。

実際に作業できる環境を持ち、
コラムやヒントの欄をしっかり読みながら、
手順どおりに行ってみると基礎力が付くと思う。

その後の運用におけるSharePointの活用方法などは、
この本だけではまかなえない。
この本を持って、初めてスタートラインに立てる、と感じた。
SharePoint Server 2007 ★★★★★
機能ごとの説明がわかりやすい。また操作・設定も例をまじえながらの説明で設定し易い。後は、機能ごとの説明ではなく、企業などでよく利用したいと思われる承認フローをまわすときの例(例えば旅費清算など)と共に説明して頂けると助かります。
概要を理解しづらい… ★☆☆☆☆
たとえば、電子フォームとの連携の章。InfoPathフォームをSharePointサイトに発行するとあるが、InfoPathフォームとはそもそも何をするものなのか、また、SharePointサイトとはどのようなサイトなのか、そして、“発行する”とはどうすることを意味するのかが、全く分からない。本来であれば、これらを全て説明し、かつ、それらの関連性が分かる“図”を書くべきである。でないと、どれだけ紙面を割いてフォームの作り方を説明しても、全体が見えてこない。
前半は分りやすいが... ★★☆☆☆
前半は比較的わかりやすいが後半になると急にわかりにくくなる。たとえばSQL Server 2005 Analysis Servicesなど、特別な利用環境がないと実際に試せないような手順が平気ででてくる(ある意味しかたがないが)。環境を準備するのも面倒なので図を追うことで理解しようとしても図がみえにくく、それも苦痛だ。
とはいえ一通りの機能について解説されているので、類書で(といっても洋書しかないが)各機能の持つ意味を理解した後ならそれなりに役に立つだろう。
MOSS 2007 入門書としてお勧めです。 ★★★★★
現時点で唯一の日本語の MOSS 2007 の書籍です。 入門者向けの書籍としては十分お勧め出来ます。 あくまでもエンドユーザー向けの入門書なので、既にある程度、SharePoint Server 2007 を触っている人にとっては、かなり物足りない内容だと思うので、注意が必要です。