芸人式新聞の読み方 (幻冬舎単行本)
価格: ¥0
芸人ほど、深く、おもしろく新聞を読み込む者はいない!これで「読んだつもり」からもう卒業!!
プチ鹿島氏の読み方はとても役に立つ。
新聞が今より10倍面白くなる。
――佐藤優(作家・元外務省主任分析官)
なぜか新聞がどんどん好きになる! 人気時事芸人による痛快&ディープな読み方、味わい方をお届けする本書。たとえば、こんな読み方を紹介しています。
・朝刊紙社説は、「大御所の師匠」からの言葉として読む。
・スポーツ紙と芸能事務所の深い関係から見える「SMAP解散の真実」。
・森喜郎氏の記事を読むことは日本の政治家を考えることだ。
・「日刊ゲンダイ」の終わらない学生運動魂。
・「東京スポーツ」から「週刊文春」へ。最強のスクープバケツリレー。
結局、新聞にこそ、世の中の仕組みが詰まっているのです!