うそ社説2:「パンダの生活が第一」を旗揚げせよ
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『うそ社説』待望の第二弾!
第1章には、今年を振り返るツイッターとブログを各月ごとにまとめ、時事芸人ならではの見立てを展開。
第2章は木嶋佳苗被告について、『毒婦。』の著者 北原みのり氏と、『別海から来た女』の著者 佐野眞一氏をゲストに迎えての対談を掲載。時事ネタを知的エンターテイメントとして楽しめる大人にこそ読んでほしい、ブラックユーモア満載の1冊です!
【目次】
はじめに
第1章 月別 ツイッター&うそ社説
1月/2月/3月/4月/5月/6月/7月/8月/9月/10月/11月/12月
第2章 緊急対談「木嶋佳苗とはなんだったのか?」
プチ鹿島読み比べ
“会いに行く被告人”「木嶋佳苗」裁判傍聴記を読み比べてみた。
PART1『毒婦。』北原みのり
PART2『別海から来た女』佐野眞一
【著者】
プチ鹿島
1997年大川興業でデビュー。コンビ「俺のバカ」では各ネタ番組に出演。コンビ解散、大川興業退団後はイベントの司会や役者業も始める。ポッドキャスト「東京ポッド許可局」はリスナー登録20万人を超え、2010年書籍化。2013年4月からはTBSラジオにて放送。ユーモアを交え時事ネタを語るツイッターとブログをきっかけに、ポッド配信、ユーストリームなどガジェットと相性のいい時事芸人として活躍中。著書に『東京ポッド許可局』(新書館)、『思わず聞いてしまいました!!【活字版】』(スコラマガジン)がある。