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小説 ファイナルファンタジーIV 上 (GAME NOVELS)

価格: ¥980
カテゴリ: 新書
ブランド: スクウェア・エニックス
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星一つすら甘いくらいの駄作 ★☆☆☆☆
SFC時代からのFFWのファンですが、月の機関踏まえて読んでも、序章はまだ及第点を与えられても、それ以外はまさしく駄作です。

気になった点
・場面のカット
原作が好きな人が読めば「嘘だ!」といいたくなるほどに、重要なシーンのカット・描かれているシーンも描写の不足が多々見受けられます。
・挿絵のクォリティの低さ
全体的にカラーイラストもカラーである必要性を感じられない色使いです。
また、挿絵のメインにされていないキャラクターの簡略化・原作の描写を無視したポーズなど期待を悪い意味で完璧に裏切ってくれました。

ゲームのノベライズをするのであればゲームの雰囲気を描くことを最優先にするべきだと思うのですが、その意味でも及第点に遠く及ばずと感じました。

また、細かいことですがルビの間違い、挿絵の下描き線の消し忘れ(?)も個人的にはマイナスポイントです。

FFWが好きな人には間違いなく勧められません。
ストーリーのダイジェストとしても、上記の場面カットの理由から勧められません。

月の帰還ではもう少し改善されることを期待します…。
原作を汚された気分になります ★☆☆☆☆
とても楽しみにしてましたが、読んでガッカリ。。
文章も物足りなさがあったり、挿絵に本当に残念な気持ちです。全然美形じゃないし、雑すぎる絵・・・
オグロアキラさんの絵よりも原作を忠実に考えてくれる天野さんの絵の方が断然良かったです(ジ・アフターの頃から思ってました)
キャラの顔がリディアとカイン以外は特に残念でした。
恐らくこの2キャラをひいいきしてる?残念を通り越して、買って後悔しました。
ローザ絶世の美女との記載がありますがオグロさんの絵だとどこが?という感じ。
主人公のセシルも絵も小説もなんだか置き去りにされたような感覚さえもあります。
よってジ・アフターの小説は買う気にもならない気分です。どうせオグロ絵は露出度が無駄にあるリディアびいきという感じだというのは目に見えて分かる。
厳しい評価がされていますが、、、。 ★★★☆☆
個人的には結構楽しめました。
ただ、他の評価でも指摘されているようにストーリー、イベントやバトルシーンの簡略化や省略、某三姉妹や壁が出てこなかったり、四天王戦も「えっ!?もう終わり?」みたいな感じで、物足りなさと拍子抜けを感じました。
アンナの件については、後付けだな、、、と思いつつも原作から十数年経た現在の新解釈と思えばそれはそれで面白いと思います。

挿絵はもっとドラマチックな場面を描いて欲しかったですね。
例えばギルバートが決死の思いで竪琴弾くシーンとか絵にした方がより物語に花を添えられたのではないかと。(この部分は下巻ですが)
続編はゲームでは伝えられなかった部分を細かく描写して欲しいですね。
こんなのFF4じゃない。91年当時のスタッフに謝ってほしい。 ★☆☆☆☆
スーファミ当時、FF4はドッド絵ながら世界観、地形や町の雰囲気、ラストダンジョンの緊張感など、すごく印象的だったのですが、このオグロ氏の小説の挿絵はひどい。口絵など人物すらまともに描いていない。カラーの意味が無い。あのイベントをこんな絵で再現されたら台無しだ。これなら無いほうがましだった。もしくは見慣れた天野氏のイラストを載せてほしかった。


小説の内容も各イベントを5,6P程書き、それぞれ繋げたもので、一番小説で期待していた宿屋や、移動中の登場人物のやりとりは全然見られなかった。戦闘の緊張感も無く、あっという間にラスボスも倒してしまった。


あと、原案の時田氏。
あとがきには91年のFF4開発当時入社一年目と書いてあったが
当時の1スタッフに過ぎない人間が、他の開発者を退けて2008年の今、堂々と原作者ぶっていいのだろうか。他のFF4を作った人達はどんな気持ちなんだろう。
原案は当時のFF4スタッフの皆さんじゃないんだろうか。

こんなのFF4と認めたくない。
読んでみた感想 ★☆☆☆☆
とても楽しみにしてましたが、読んでガッカリ。。
文章も物足りなさがあったり、挿絵に本当に残念な気持ちです。全然美形じゃないし、雑すぎる絵・・・
オグロアキラさんの絵よりも原作を忠実に考えてくれる天野さんの絵の方が断然良かったです(ジ・アフターの頃から思ってました)
キャラの顔がリディアとカイン以外は特に残念でした。
恐らくこの2キャラをひいいきしてる?残念を通り越して、買って後悔しました。
ローザ絶世の美女との記載がありますがオグロさんの絵だとどこが?という感じ。
主人公のセシルも絵も小説もなんだか置き去りにされたような感覚さえもあります。
よってジ・アフターの小説は買う気にもならない気分です。どうせオグロ絵は露出度が無駄にあるリディアびいきという感じだというのは目に見えて分かる。