仕様：
デジタルI/O：0～13
アナログ I/O：0～5
出力電圧：5V DC、3.3V DC 切り替え可能
電圧：5-9V(ACアダプタ)
SMD MEGA328P-AUコントローラ
ATMega16U2からCH340Gにアップデート
ISPダウンロード機能をサポート
オリジナルのUNO R3より高性能
USBでパソコンに接続
基板サイズ：73*52mm
入力電圧：USBでパソコンに接続する時、外部配電する必要はないです。
5V~9V DC入力で外部配電します。
出力電圧：5V DC出力と3.3V DC出力。
Atmel Atmega328マイクロ処理コントローラーを採用します。
製品内容:
2PCS* UNO R3 ATmega328P CH340G
2* USB ケーブル
製品資料が必要な場合、ご連絡お願いします。

お客さんから頂いたnote:1.テキストコンソールを動かした途端macがフリーズしましたが，CH340のドライバーの問題で入れ替えて解決，macの人は気おつけてください。
2.Windows 8.1ではCH340のドライバーの導入が必要ですが、Windows10では特に必要なかったように思います。
3.商品がつく前にドライバーとして、USB-SERIAL-CH340(CH341SER)、Aruduino Uno IDEとして、最新の arduino-1.8.1-windowsをインストールしておきました。また使い方は　musasinodenpa.com のAruduino日本語リファレンスによりArduino言語、標準ライブラリ、ライブラリの使い方(ライブラリ、スケッチ例はIDEに登録されている)の詳細説明を読んでおきました。
4.Windows10で使用していますが、GH340のドライバーも不要でした。
5.Windows7パソコンに接続するだけでは認識しなかったので、「CH340G USBDriver Download」で検索して見つかったところからZipファイルをDownload。解凍してデバイスマネージャーからDriverのインストールで無事ArduinoUNOR3互換を認識。
6.Windouws10 64ビットでドライバーは自動認識してくれたが書き込み時にエラーになる。この時のドライバーはCH340→これをCH341&CH341Aに変更すると書き込みが出来た。
7.先人が言われている通りUSBdriver ICが純正と異なり、私の場合、CH340Gでした。しかし、arduino CH340G driverで検索すればdriverが見つかり、win10 64bitではそのパケージを展開し、CH341SERホルダー内のSETUP_64を本機を接続しないで実行するだけでOKでした。
8.電源を入れるとLEDチカチカが始まったが、少し点滅が早いようだった。CH340のドライバーをインストールして、IDEからBlinkを上書きして、初期不良がないことを確認した。
9.最終的にはFT232RLのビットバンモードを利用したツールを入手して、ブートローダー、ヒューズ値を書き込み正常になりました。