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電験三種 よくわかる理論 (なるほどナットク!)

価格: ¥2,310
カテゴリ: 単行本
ブランド: オーム社
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:早川義晴/著 出版社名:オーム社 発行年月:2005年01月 関連キーワード:デンケン サンシユ ヨク ワカル リロン でんけん さんしゆ よく わかる りろん、 オ-ムシヤ オ-ムシヤ 0742 お-むしや お-むしや 0742、 オ-ムシヤ オ-ムシヤ 0742 お-むしや お-むしや 0742 重要ポイントと豊富な図でわかりやすい解説。最新の問題を例題として取り入れている。 1章 直流回路を学ぶ2章 交流回路を学ぶ3章 三相交流回路を学ぶ4章 静電気とコンデンサを学ぶ5章 磁気の性質と電流の磁気作用を学ぶ6章 電子工学を学ぶ7章 電気・電子計測を学ぶ
やさしく書かれた本 ★★★☆☆
この資格の参考書、問題集の中では比較的レヴェルを下げた問題を
チョイスしています。その分初心者はとっつき易いはずですが、それでも
いまいち理解が深まらないと思っている人多いと思います。

そういった人は、まず高校物理の参考書(例えば、○○が面白いほどわかる〜)
などから勉強したほうが理解が早いと思います。
初心者には難しい ★★☆☆☆
丁寧に書いてあると思う。
でも本を読んでいくと、あれ? こんな事教えてもらったっけ、という事が
次々と現れる。
例題も同様で、応用問題が出され、えっ?えっ? となる。
勉強をしてきてある程度理解できている人にとってはいいと思うが、
初めての人(自分を含めて)には、ちょっと頭をひねらざるをえない書き方になっている部分がある。
初心者って、これ何て読むんだ? から問題なんだよね。そこんとこ著者は分かっているのかなぁ、って感じ。
これだけでよい ★★★★★
この本しか使用しませんでしたが理論に関しては2戦2勝でした。
問題も付いているので、問題集を買う必要はありません。
問題集の選び方が大変そう。 ★★★☆☆
 記述は平易である。配列も良い。回路計算をRLC三相回路までまず終えて、それから電界・磁界のミクロの世界という配列も良い。しかし難点がある。回路計算での対称回路・ブリッジ(後方で触れられるが)・FETなど試験に出るのに意図的に?記載から外されている項目があることで、他にも、抵抗回路の電力や、電源には電流源もあること、オペアンプの演算原理の説明が弱い。(重点志向はわかるが・・・)この本には過去問は余り掲載されていないので過去問題集と組み合わせて学習することになろうが、問題集の選択次第では、なお理解に隙間が残ることになる危険無しとしない。
けっこう理解できた ★★★★☆
重要なことや公式がポイントとしてうまくまとめられていて、何を覚えたらいいか一目でわかる。また、単元ごとに問題が出題されているので実践演習としても使えた。しかし、その問題が単元を理解するには少し難しいと感じた。他の問題集と併用したほうがいいと思う。