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ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編(1) (ガンガンコミックス)

価格: ¥610
カテゴリ: コミック
ブランド: スクウェア・エニックス
Amazon.co.jpで確認
新感覚ホラーミステリー! ★★★★★
原作PCゲームのこの作品、私は漫画からこの作品を知りました。 はじめて読んだとき、背筋が震える程恐怖しました。
そしてストーリーの謎などが魅力的で全巻買ってしまいました。

様々な謎に挑むもよし、ストーリーだけを楽しむもよし、と様々な楽しみかたができる作品でもあります。

本当に素晴らしい作品だと思います。原作はしたことありませんがとても素晴らしい作品であることは間違いないでしょう。
あ〜〜……… ★☆☆☆☆




これは…………残念すぎます……



ゴミ漫画と言われてもおかしくない出来です。


鈴羅木かりんの作画全く趣味に合ってません
漫画版「ひぐらし」を1,5倍楽しむ思考方法 ★★★★★
「PCゲーム「ひぐらし」を漫画化した」と考えるよりも、「漫画界に「ひぐらし」という作品が登場した」と考える方が良いでしょう。

「ゲームにはゲームの、アニメにはアニメの、漫画には漫画の、小説には小説の、ドラマCDにはドラマCDの面白さがある」
よく使われる表現ですが、これってつまり「あるジャンルの作品を他ジャンルで完全に再現することは不可能」ってことなんですよね。
当たり前の事ですが、これを忘れがちな人が多いんですよね。

第一、竜騎士07さんの原作は「ひぐらし」という原石をPCゲームというジャンルで表現したものであり、
アニメ化されたもの、コミカライズされたもの、小説化されたものは、原作から派生したというより、
「ひぐらし」という原石を各ジャンルで表現した、という方が正しい訳です。

私は原作のゲームもプレイしましたが、漫画の方が「ひぐらし」を活かせていると思いました。
まぁどのジャンルにせよ「ひぐらし」という作品は、触れても損より得の方が大きい代物です。
出題編を買う前に読んでいただきたい ★☆☆☆☆
この作品ははっきり言うと推理物ではありません。 詳しくはネタバレなので書きませんが、解答は難易度も糞も1パーセントもありゃしないぶっ飛んだものです。原作者にしかわかる訳の無い設定ばかりです。 原作者も「売れたから推理と銘打って売った」とジャンル詐欺でした発言をしていますし、最新作の「うみねこ」の中でもキャラクターがそう言った発言をしています。 純粋に推理を楽しみたい人には、非常にこの作品は向きません。 SF的な一つの物語、程度で読んだ方ががっかりげんなりダメージは低いと思います。
こわ!!(^^;) ★★★★☆
ひぐらしってどれも怖いけど一番最初に読んだせいか
この作品が一番キますね…
でも逆にこうじゃないと「ひぐらしじゃない!!」って感じがします^^ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編(1) (ガンガンコミックス)