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スキャットマンズ・ワールド

価格: ¥1,835
カテゴリ: CD
ブランド: ソニーミュージック
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北欧のデパートは『STOCKMAN』 ★★★☆☆
フィンランドでは日曜日になるとほとんどの店が開いていない。
みんな何をやっているのだろうか?
そんなフィンランドはヘルシンキにいたものだから、その感覚を早く抜かないとという日本人的な感覚と、忘れてはいけないと願う気持ちが今戦っている。
現像した写真を切って貼ったりしてオリジナル旅行本的なものを作ろうと思っているのだが、460枚くらい現像してようやくそれが今日23日に届いたので、まず何から整理したらよいか分からないし、そもそもデンマークってどうだったっけ?フィンランドって?通りの名前ってなんだっけ? という感じだ。
たしかフィンランドの通りの名前は『KATU』がついていた。ストリートという意味だそうだ。それを見るたびに僕は『KAT-UN』を思い浮かべて、頭の中では『ギリギリでいつも生きていたいから〜♪』と歌っていた。そんな中、となりの彼女はなぜかアニーのテーマ『トゥモロー♪トゥモロー♪』と歌っていたっけ。意味が分からない。もう歌のせいでよくあの頃を思い出せない。
たしか『STOCKMAN』ってデパートがあったっけ。見るたびにいつも『ピーパッパパラッツポー♪』って歌うスキャットマンジョンを思い浮かべてた。
久しぶりに『SCATMAN'S WORLD』を聴いてみた。
ヘルシンキのあの街並みを思い出した。

http://www.yoyogicafe.com/
懐かしいですね ★★★☆☆
 52歳という遅咲きのデビューを飾ったシンガー。キーボードやサンプリングしたリズムを主体としたユーロビート風の音楽は、むしろ時代に逆行するというか、既に廃れた10年古いスタイルでしたが、キャッチーなメロディに吃音症というハンデを利用してのスキャット・ヴォーカルを乗せることで「これまでになかった」新鮮さを演出することに成功し大ヒットしました。もしかすると「古い音楽」というノスタルジーもよい方向に作用したのかもしれません。極めて単調な音楽ですが、それでも先日久しぶりに聴いたら惹きつけられる瞬間が幾度もありました。100円で買えるので持っていてもいい一枚。
 ちなみにその後喉頭がんでわずか57歳で亡くなったとのことでした。最後に一発あてていい人生だったに違いない、と勝手に想像。
スキャットマンズワールド ★★★★★
昔学校でよくかかっていたのでよーく覚えています。これを聴くとなんだか走り回りたくなってしまいます。それほど明るく元気が出る歌です。私は不利を有利に転じて大成功を収めた彼を大変尊敬しております。「スキャットマンにだってできるんだ。きみにだってできるさ」感動しました。これを聴いて自信を持ちましょう。合掌。
ビーバッパパラッポ ★★★★★
文句なしの星5つ!
かっこいいし、楽しいし、聴いてたら自然に元気が出てきます。
10年くらい前に流行ってた時から気になってはいましたが、
CDを買ったのはごく最近です。急に聴きたくなったんですよね。
有名な「SCATMAN」、「SCATMAN'S WORLD」に限らず、
このアルバムに入ってる曲はみんな良いです。
名盤。 ★★★★★
人生の中で大好きなミュージシャンの一人です、今でも時々スキャットマンの早口が聞きたくなりCDを流しています
スキャットマン・ワールドが発売された当時、スキャットマンが「笑っていいとも」にゲスト出演してたのを覚えています
背が高くとても紳士で明るい人でした(タモリさんがスキャットマンの早口を真似てた様な気がする。)

このアルバムは売ること無く、一生手元にあると思います。