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仮面ライダーSPIRITS(5) (マガジンZコミックス)

価格: ¥580
カテゴリ: コミック
ブランド: 講談社
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本編とそれ以外の感想 ★★★★★
本編としては記憶を失い続けた村雨良が、ニードル曰く痛みや怒りを思い出し、そして本人曰く「あの顔」を思い出す事を渇望しているようなシーンが良いですね。

それにしても、首を貫かれても喋れるのはさすがというか何というか。

そして、ゼクロスと8人ライダーの対ヴォルテックス。
8人の変身をカラーで見せる鮮やかさ。
色々と見させて頂きました。

ところで、巻頭カラーの石ノ森氏のイラスト、アレはゼクロスなんですよね。
だけど赤を青くしたらバイオライダーに見える気がするのはやっぱり気のせい?

本編以外では石森プロの早瀬氏のコメントに深く共感です。
何がというと商品化及び映像化はしないという確約の話。
とはいえ僕は本郷や一文字達のセリフを藤岡さん達の声で脳内再生していないですけど、特撮版は未だに未見ですし。
でもホント、出せば売れるという理由だけで動くものじゃないですよね。
そりゃまぁいい数字(結果)は出るでしょうが、だからってやればいいってものじゃないですよね。
やっと!って感じです ★★★★★
この巻ではニードルが遂に真の姿を現しましたね。まあ今までの描写で何と無く正体は予想出来ましたが、やっぱりあの動物がモチーフだったんだーと自分が予想した物と同じだったんで、当たって少し嬉しかったです。僕、結構ニードル好きなんですよ。だからZXとの戦いが見れて良かったです。
6巻はまだですか?! ★★★★★
1巻から3巻で、思い入れのあったライダーたち(私の場合はストロンガーまで)も終わり、馴染みのないスカイライダー編あたりから、当初の熱がやや冷めたところで、4巻より始まったZX編。
いやはや、再燃してしまいました。

記憶を失いバダンの手先として、罪のない人々を殺してきた己の業を背負い戦う孤高の戦士!仮面ライダーの真髄、まさにここにあり!!♪ひとり、ひとり、戦うぅ~。これですよ。

そして、ここまでは別々に描かれてきた7人ライダー全員の「一斉変身」シーンは、流石に私達の世代にとっては胸に熱いものがこみ上げてきます。それもカラー見開きですぜ、旦那!感涙必至!!

ZXと歴代ライダー達の今後に目が離せません。
本屋に行くたびに、必ず6巻の有無をチェックする日々です。

ZX編は、他の仮面ライダーとは違った重みというか深みがある ★★★★☆
 バダンのソルジャーとして、過去の記憶を消された状態で、人々の命を奪ってきたZX。
 目覚めたZXはその現実を叩き付けられ、打ちのめされる。
「今更……償いようも……ない」
 ZXの苦悩に対して、人間「村雨良」だった頃を知っている医師・海道が言う。
「償えないのならば、戦えばいい」
 深く、そして重い話である。

 あと特筆すべきは、巻中カラーの仮面ライダー達の変身シーン。
 ダブルライダーや7人ライダーで感動していた身としては、
こういうのを見るとわくわくしますな。
 その仮面ライダー達とZXとの共闘を心待ちにしてる次第。

ZXが熱い! ★★★★★
ZXが熱い最高の仮面ライダー漫画。
仮面ライダーってこんなに面白かったということを思い出させてくれる一品です。