インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

名探偵コナン (Volume41) (少年サンデーコミックス)

価格: ¥410
カテゴリ: コミック
ブランド: 小学館
Amazon.co.jpで確認
漸次的移行 ★★★★☆
本巻から暗躍していた影たちが次第に活発に動き出す。もどかしい様で魅入るから不思議。。
事件としては、ポルシェ仲間達の間で起こる殺人はポルシェ四台が出てくる豪華な事件と
思いきや、トリックが実にちゃっちい(笑)。その他、監視カメラの性能を巧みに利用した
錯覚トリックあり、真っ暗かつ乱雑した室内で速やかに犯行を行うトリックなど、まーやたら
細々したものが多いが、逆にそれは才能だと(笑)。
でも、なんでも吉凶混同ってな訳で、それ故に全体的に物語が間延びしてしまう批判に繋がる
のだなぁ。。
ただ、やっぱこの人のトリック草案率は異常(笑)。
迫る包囲網 ★★★★★
1994年に小学館・週刊少年サンデー誌上で連載がスタートし、以降、いずれのメディアにおいても快進撃を続ける青山剛昌原作「名探偵コナン」シリーズ。ホームズに憧れる推理マニアの高校生。工藤新一がとある理由で小学生の体になってしまう。小さな探偵がめぐる数々の事件を主人公と共に頭を使いながら読めるのがとても楽しい。私がこの巻の中で面白かったのはポルシェ愛好家たちの間で起こった殺人事件のエピソード「迫る包囲網」 。アニメ、映画の面白さとは別なものが原作にはあります。謎ときが多いので自分のペースで読めるのはコミックスの醍醐味です。
女のプライド! ★★★★★
今回の話の中でもコナンがメインでなく、フォローという形で新一の母の有希ちゃんと蘭の母の英理ちゃんに手助けし、2人の母が主役になって事件を解決する話が良かったです。話の中でも女のプライドと執念の小競り合いがうまく描かれていて、最後のオチで、2人が小五郎に迫る場面は特に面白かったです。
面白いけど・・ ★★★☆☆
面白いけど、さすがにここまでくると、似たような話が出てくる。
キャラクター中心で、読者に現場を見せてくれなくなったんじゃないかとも思う。
つまり、「読者も推理しながら、コナンの推理で答え合わせ」の形式から
「コナンの推理を見る」に変わったということ。
それでは推理漫画としての面白さは半減する。

駄作になるくらいなら、早めに連載終了して名作にしておいてほしい。

むむっ、今回おもろい! ★★★★★
この巻おもろいね。いつもながらたくさん文字があるけど・・・
でもおもしろいよ。組織のこといっぱい出てるしね。
うーん、次の巻がきになるなぁ~ はやくみてぇよ~。