言ってはいけない精神医学: 原因がわからない治療方法がない不愉快な事実
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「でも、王さまは、なにもきていないよ!!!」
ひとりの小さい子どもが、言いました。
はだかの王さまの中のセリフです。
嘘を見破ったのは誰でしょう。
専門家ですか?役人ですか?
違います。子どもです。
王さまのとりまきは自分が
バカだと思われたくなくて本当の
ことが言えなかったのです。
私は こういう 子どもでいたいのです。
権力者 医者 政治家は
本当に 嘘をつきます。
あなたも感じているかもしれませんが
日本のマスコミは賢くて
これら 権力者 医者 政治家の嘘を
まったく 報道しません。
だからあえて
「言ってはいけない」
言ったらバカだと思われるような
本を書きたかったのです。
読んでいだだき、感想をいただけたら
とてもうれしいです。
断薬に失敗し、私は発狂しました。
向精神薬 処方薬依存症 これが直近の病名でしょう。
主治医に言ってもこんな病名はつかいと思います。
なぜなら、私は繰り返し、自殺未遂をしている。
でも、主治医は薬物治療をやめません。
OD(オーバードーズ)過剰服薬をしてなにも、
問題解決はなりません。
医学の限界 症状には対処しても、根本問題は
自分で解決するしかないのです。
こころが苦しい人を精神医学では救えません。
いや精神医学がこころの苦しい人に
最後の一押しをしているのです。
今 治療として行われている薬物療法はつらい症状
状況に頭をわかりやすく言えば「ぼーっ」とさせて
楽にします。ということです。
で、お気づきかもしれませんが。
麻薬・覚せい剤の使用者が考えていることと
かわりありません。
ある人は、精神科医を合法麻薬売人と呼びます。
目次
■まえがき
第一章 なぜ精神医学がダメなのか
第二章 失われた13年
第三章 自分の戦略で生きよう
第四章 変わりたいなら
■あとがき
■著者紹介
・著者紹介
辻 志郎(Sirou Tsuji)
1967年7月2日生まれ 埼玉県出身:日本電子専門学校卒
家電メーカーに勤務のち退社 : インディーズ作家
森田療法研究家
うつ病を発症し、寛解(かんかい)
再発を何度も繰り返す。
薬物療法・認知行動療法・栄養療法など
さまざまな治療に取り組むが成果がでず苦しむ。
ふと見た、ユーチューブの動画で、多剤多量処方の
問題に気づく、調べて、精神医学の問題を知る。
現在健康な、生活を手にいれる。
【好きな映画】ロッキー 桐嶋部活やめるってよ
風たちぬ など ジブリ作品
【好きな音楽】 ライムスター スガシカオ など
・連絡先
sirou55tsuji@gmail.com