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新書太閤記 全9巻合本版

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: MUK production
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・吉川英治著『新書太閤記』全9巻を完全収録。
・各分冊、各章にジャンプできる目次付で読みやすいレイアウトとなっております。

新書太閤記とは
豊臣秀吉の生涯を描く。秀吉の幼少時から織田信長に仕え、ねねとの結婚、目覚ましい出世、本能寺の変を経て天下人になるまでの過程を描き、徳川家康との対決が強まる時点で終了(実際の秀吉の生涯はそれから約15年続く)で、突如終わった印象を与える(作者が晩年の秀吉の行状を嫌ったため)。なお架空人物では、幼少時に奉公した商家の若主人・於福などが登場する。

著者について
吉川 英治(よしかわ えいじ、1892年(明治25年)8月11日 - 1962年(昭和37年)9月7日)は、日本の小説家。本名、英次(ひでつぐ)。神奈川県生まれ。
様々な職についたのち作家活動に入り、『鳴門秘帖』などで人気作家となる。1935年(昭和10年)より連載が始まった『宮本武蔵』は広範囲な読者を獲得し、大衆小説の代表的な作品となった。戦後は『新・平家物語』、『私本太平記』などの大作を執筆。幅広い読者層を獲得し、「国民文学作家」といわれる。