ファイナンスの哲学
価格: ¥0
第一線のビジネスマン、経済学者も絶賛する、全く新しいファイナンンスの教科書。
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「経済ってよくわかんないけど、経済とか社会ってどうなってるんだろう?」
という人には非常にオススメだ。特に起業家は絶対に読むべきだと思う。
孫泰蔵(Mistletoeファウンダー)
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ファイナンスの技術的な説明だけでなく、
その基礎にある人間や資本主義社会への理解を深めてくれる
魅惑的なガイドブック。
経済を巡る歴史、哲学、理論に関心がある、
だけど堅苦しい専門書は苦手、という方にピッタリの一冊!
安田洋祐(大阪大学 大学院経済学研究科 准教授)
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ファイナンスのポイントをわかりやすく3つにまとめたうえで、
1.お金
2.信用
3.倫理/信頼
4.利子
5.利益
6.価値
7.市場
8.成長/進歩
9.時間
10.資本/資本主義
という、経済学や哲学とも共通する「10大概念」を解説。
◎おカネの本質とは何か?
◎なぜ成長が求められるのか?
◎マルクスの「資本」、ピケティの「資本」、ファイナンスの「資本」は何が違うのか?
といった本質的なレベルからの理解を促す、新しい「教養」の書。
企業家・実務家としての力を底上げしながら、資本主義社会を考える新たな視点が身につけられる。