インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

冬のソナタ DVD-BOX vol.2

価格: ¥20,160
カテゴリ: DVD
ブランド: NHKエンタープライズ/バップ
Amazon.co.jpで確認
   韓国・春川(チュンチョン)の女子高生ユジンと転校生チュンサンの初恋は、チュンサンの事故死の知らせによってピリオドが打たれる。10年後、幼なじみのサンヒョクと婚約しているユジンの前に、女友達のボーイフレンドとして現れたミニョンは、チュンサンとうりふたつだった。多くの人を傷つけると知りつつも、抗しがたい力で惹かれあうユジンとミニョンだったが、衝撃の事実が次々と明らかになっていく…。
『秋の童話 ~オータム・イン・マイ・ハート~』を手がけたユン・ソクホ監督が、「初恋の美しさ」をテーマに撮りあげたラブストーリー。韓国では2002年に放送され、圧倒的な支持を受けた。最初は起伏の激しい筋書きに目が奪われそうだが、実際に見てみれば、気持ちの流れを大切にした丁寧な演出がなされていることに気づくはず。春川の自然などを背景にした映像美も、ノスタルジアをかきたてる。
   とにかく「まっすぐ」な作品世界が素晴らしい。ドラマ中のキャラクターたちもそうなのだが、それ以上に作り手が、自分の思いが観客に届くことを一点の曇りもなく信じていることがうかがえる。そんな「一途な思い」の力を、ドラマの内と外の両方で感じられる作品だ。(安川正吾)
冬のソナタ DVD-BOX vol.2  レビュー ★★★★★
後半シナリオの話収録になります。
結構強引な展開にも見えたかもしれませんが、それでも最後は感動しました。
他のレビュアーが触れてあるかと思いますが、世界観・演技・俳優・全ての面において上品さが込められている作品でしたので、最初から見てて良かったと思えます。☆5です。

2010年6月30日、パクヨンハさんの突然の死去のニュースを聴いて正直ショックでした。
ご冥福をお祈り致します。
冬のソナタ… ★★★★☆
恋い焦がれた男性への想いは叶わず、好きでもない男性と成り行きで関係を持つ。 そんな経験をした女性は現実の世界に大勢いることだろう。 べつに悪いことではなく、批難されることでもない。 愚かしい事だらけの青春時代にあっては、とくには愚かなことでもないだろう。 けれど、その結果生まれ、父を知らず、そして求めながら成長した息子に事実を話すのはどうだろうか。 「あなたが、あなたの父親の子だとは思いたくなかった。自分の好きな人との間の子だと思いたかった。」 親はときに子に対して残酷な言動をするものだ。 しかし、これ以上のものは、ちょっと考えつかない。 これはもはや、言葉の暴力などという次元ではなく、人が人に発する最も残酷なことばではないか。 しかもそれが、実の息子に大きな苦しみをもたらした、自分の嘘の弁解として語られるのだ。 「精神の奇形」。 この女性を形容するに浮かんだ言葉だ。 2人の女性脚本家は、そのペンで(キーボードで?)すばらしく美しい恋物語を創作してみせた。 なぜ、こんな場違いなキャラクターを、そのなかに放ったのだろう、しかも主人公の母などという役割で。 恋人たちを困難や悲劇が襲ってもよいが、こんなモンスター・マザーによってであってはならないと思う。 2人の脚本家たちのキーボードは後半から終盤にかけて迷走する。 このモンスターの出現や同じ事のしつこい繰返し、それに最終話のユジンの理解不能な行動。 あのラストシーンが欲しければ、いくらでも方法はある。 結局、本当の筆力はないのだろう。 多くの人が指摘するように、16話くらいでおさめるべきだった。 そうすれば、質的にも本当の傑作になったかもしれない。 惜しい…。
パート2はストーリーがやや強引。 ★★★★☆
パート1まで面白かったストーリーが後半強引になりキャラクターに頼った展開になっていきます。しかし、パート1が面白かったので、このパート2は、勢いで最後まで観ました。
ハマってしまった… ★★★★★
バカにしながら観始めたのに、一気に観てしまった。
これは理屈じゃないです。

音楽、風景、セリフ、恋愛描写、主役2人の演技と雰囲気、脇役のコミカルさなどなど、とにかく魅力にあふれているドラマ。
本当に韓国人が作ったドラマなのかと思うほど丁寧。
展開の遅さなんて気になりませんでした。
とにかく夢中になったから。

チェ・ジウは冬ソナのユジン役が突出してすばらしい。

今更観るのも…と躊躇されてる方、騙されたと思って観てみてください!
世論では… ★☆☆☆☆
日本中で絶賛された作品ですが感動するには至りませんでした。特に中盤のダラダラ感は観てて辛いの一言です。