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No Name Face

価格: ¥1,137
カテゴリ: CD
ブランド: Dreamworks
Amazon.co.jpで確認
ラジオに君臨するために生まれたようなバンドの幸先のよいデビューアルバム。ライトハウスの特徴である何かをほのめかすようなメロディーはラジオ向きのサウンドで、マッチボックス・ツゥウェンティやライブうのソフトな曲とは一味違う。最初のシングル「Hanging by a Moment」をはじめ、感情を高ぶらせる「Quasimodo」名曲「Trying( クラウデッド・ハウスの軽快な曲の全盛期を想像してほしい)まで、このバンドは冷静で迷いがない。若手シンガー・ソングライター、ジェイソン・ウェイド(両親とも聖職者)はバンドに精神性を吹き込んでいる。それは吟遊詩人の経験の豊富さを携えながらも、決して高圧的に感じられない。この若いバンドの初アルバムはこれから期待されるキャリアの始まりを示しているようだ。
仕事や勉強中におすすめ ★★★★☆
モダンロック。
ボーカルの声が渋くて透明感がある。
嫌なことをしなきゃいけないときに聴いてると不思議とストレスを和らげてくれる、繰り返し聞いてもなかなか飽きが来ない音楽。
最高のデビュー作 ★★★★★
米ロサンジェルス出身のアメリカンロック・バンドのデビュー作。
1990年代のPEARL JAMのブレイク以降,
アメリカから出てくるモダンロックやヘヴィロック・バンドの
ヴォーカリストはエディ・ヴェダーを模倣する傾向が多かった。
CREED,THE CALLINGなどはその一例だが,
今回紹介するLIFEHOUSEもまたエディ似のヴォーカルがまず耳を引く。
だが,サウンドはまったり系のモダンロック。
アメリカではいわゆるAAAというフォーマットにジャンル分けされるサウンドである。
それにしても,このAAAとかモダンロックとかオルタナティヴ系というのは,
どうしてアメリカでしか売れないのだろうか?
日本でも欧州でも成功を収めているバンドは極々一握りだけである。
アメリカに根付くルーツ的なロックだから,
他国では受け入れられにくいのだろうか?
そんなわけで,このLIFEHOUSEもアメリカ以外の国で売れているとは,
とても言えない状況にある。
しかし,作品の内容(質)と売上というのは
必ずしも比例するものではないため,
売れるまで待つか,売れないと諦めるしかないのだろう。
そんなLIFEHOUSEの最大の武器は楽曲の良さである。
シンプルでフォーキーな一面も備えた
素朴なアメリカン・ロックというのが素の姿だ。
当然のことながら,派手さはない。
実に堅実なタイプなのである。
アメリカではラジオで大量にオンエアされることによって
地道に売れているらしい。
日本で売れないのもしょうがないのかなと思う。
日本のラジオは売れ線かタイアップしかかけないからね。
それにしても,アルバムを3枚リリースして,
アメリカでは大ヒット曲も出しているのに,
来日したのがわずか1回なんて信じられない。
あまりに低い扱いだ。
これも日本でCDが売れていない証拠である。
本物の音楽が理解されない現実は酷く悲しい。
親近感が沸くバンド!(個人的に(笑)) ★★★★☆
2年程前にハンギングをラジオで聞いてシビれてしまった。
リードヴォーカルのジェイソンの哀愁漂う渋い声と時に力強く時にキャッチーで切なげなメロディがかなりマッチしている。
私自身、ライフハウスのメンバーとそう歳も変わらないせいかとても親近感が沸くバンドです。
全体的に少しダークな感じの作品になってると思いますが、全然イヤじゃないですね~。
ジェイソンもまだ若いのに大変苦労した人生を送ってきたみたいで、その想いや感情がこの作品に出てると思います。
本当、若いのにいい声してます(笑)
適度なロック加減がいいです ★★★★☆
1曲目をラジオで聴いて、ノリのいいポップロックがいいなぁと思い、アルバムを購入してみた。
実際に聴いてみると、ノリのいいポップロックは1曲目だけで残りの曲はミディアムスローなテンポの曲が多く、泣きのメロディが特徴である。
個人的には泣きのメロディは大好きなので、結構いける。

1曲目はとりあえず、ノリノリです。ヒットチャート用に作ったかな?
後、泣きのメロディは3曲目、9曲目がいいかな~。

ノリノリのポップロックが好きな人には他のミュージシャンをお勧めするが、泣きのメロディが好きな人にはお勧め!

次のアルバムにも期待!

アメリカンロック! ★★★★★
本当にいいと思う。これが1Stなんです!それはこのバンドは勿論だが、このアルバムが何よりいいと思う!ジェームス君(Vo 23歳)のまさにアメリカンロック!というような渋みのある声!と、ソングライティングのセンス!音楽的にはMactbox20をソフトにした感じ。

①"Hanging By A Moment"はアメリカのラジオで絶大な人気をみせた名曲。
②"Sick Cycle Carousel"…本当に感動的。
⑧"Cling And Clater"個人的にはアルバムの中でナンバーワンの曲!サビの二重構造(サビが二重に感じる)のような曲。
⑨はアルバムの中で人気のある曲、本当にソフトでジェームス君の声が曲に見事にマッチ!!泣けます!

⑬この曲は日本版のボーナストラック。こんないい曲がボーナストラックなのはもったいないです!!サビでは鳥肌もののコーラスです!

本当にいいです!もし買うなら日本版をオススメします!!