いちばんやさしい資料作りの教科書
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入社1年目から一生使える!
伝え方のプロによる、誰でもできる資料の作り方
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①目標を設定する
②起承転結を決める
③見た目を整える
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プレゼン資料。それは、相手の「判断」や「行動」を促すツールです。
そして多くのビジネスシーンでは、必ずといっていいほど、プレゼン資料がやり取りされています。
ビジネスはプレゼン資料が動かしている、といっても過言ではないでしょう。
しかし同時に、プレゼン資料がビジネスを停滞させる原因にもなっています。
× 意図がわからない
× メリットが感じられない
× 文字ばかりで読む気がしない
× 雑なつくりで誠意が感じられない
× 忙しくて細かく読んでいられない
プレゼン資料は、内容が伝わらなければ、ただの紙くずになってしまいます。
そして、ゴミ箱行きになる最大の要因は、資料の見た目にあります。
いくら中身がよくても、見た目で判断されてしまうのです。
本書は、プレゼン資料作りのポイントをまとめたものです。
より伝わりやすい資料の「見た目」に多くのページを割いています。
ビジネスを動かす資料の作り方を、この一冊で!
▼目次
●第1章
資料を作る前にしておきたいこと
●第2章
資料作りの基本ルール
●第3章
キチンと伝える資料の文字と情報のコツ
●第4章
見た目がグンとよくなる資料のレイアウト・デザインのコツ
●第5章
シチュエーション別 一目おかれる資料の事例