《UPDATE2015差分版》本好きのためのAmazon Kindle 読書術: 電子書籍の特性を活かして可処分時間を増やそう! AmazonKindle術シリーズ
価格: ¥0
* 本書は《新版2017》が出版されております。《新版2017》のご購入はこちら(http://amzn.asia/8hMXNxr)よりお求めください。
本書は、2014年6月に発売した『本好きのためのAmazon Kindle 読書術』(http://www.amazon.co.jp/dp/B00L1U2UA6)の購入者を対象とした《差分版:UPDATE 2015》です。
【内容紹介】
すべての「本好き」に向けてお届けした『本好きのためのAmazon Kindle 読書術』は、2014年発売以降多くの方にダウンロードしていただきました。
この1年、Kindleで新たなサービスが導入されたのに合わせて、本書《差分版:UPDATE 2015》は2014年発刊後の追加修正情報と、さらなる活用術を解説しています。
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〜2014年版『本好きのためのAmazon Kindle 読書術』を購入されていない方へ〜
2015年版である『《増補改訂版 2015》本好きのためのAmazon Kindle 読書術』(http://www.amazon.co.jp/dp/B014MTU6TE)をお買い求めください。
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【もくじ】
はじめに
第1章「Kindle for PC/Mac」の登場で変わる読書のスタイル
1―1 デスクトップ環境でKindle本を読むための3つのツール
●Webブラウザで読める「Kindle Cloud Reader」
●Kindle Cloud Readerで読める本
●デスクトップ専用アプリ「Kindle for PC/Mac」
1―2 Kindleと情報処理の仕組みを考える
第2章 読書環境の使い分けでインプットとアウトプットの質を高める
2―1「Kindle for PC/Mac」で快適な学習環境を構築する
2―2 Kindleのハイライト編集をサクサク行う
●KindleのハイライトページとKindle for PC/Macの連携
2―3 Evernote Webクリッパーで参考資料を作成する
●Evernote Webクリッパーとは何か?
●本の図表をEvernoteに保存する
〈コラム〉本のハイライトやスクリーンショットはどこまで利用して良いのか
2―4 Kindleで理想の情報処理ワークフローを構築する
●「feedly」でブログに更新通知を受け取る
●「Instapaper」で読みたい記事を一旦保存
●情報処理の基本は1カ所にあつめること
●あとで読むサービスは「Pocket」派という方へ
〈コラム〉InstapaperからKindleへWeb記事を送信する方法
第3章 その他のドキュメントもKindleに送信する
●Send to Kindle for PC/Macの利用方法
おわりに
〜Kindleは読書の概念を変えようとしている
既刊本記載情報のアップデート
著者紹介
奥付
【著者プロフィール】
和田 稔(わだ みのる)
ブロガー/ITエンジニア。ロスジェネ世代の新しいワークスタイルを模索するブログ「モンハコ~問題の8割はコミュニケーション」(http://mon8co.com/)を主宰。ブログでは、書評、ライフハック、心理学、iPhoneなどの話題を中心に更新中。Kindle PaperWhiteを愛用し、電子書籍の素晴らしさを伝えるためKindleの活用法に関する勉強会も開催している。
Twitter @mon8co (https://twitter.com/mon8co)