『女装教師由紀人 生徒の恋人奴隷』
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400字詰め原稿用紙換算:約340枚【標準的な紙の本1冊分】
桂木由紀人(かつらぎ ゆきと)は二十五歳の高校教師、書道部顧問。
男性でありながら女性のような顔立ちと、華奢で色白な肉体を持つ。
彼の抱える秘密は二つ――被虐的女装オナニー癖と、担任クラスの教え子である島口厚之(しまぐち あつゆき)が好きだということ。
エスカレートする一方の衝動は由紀人を学校での女装オナに向かわせ、それが原因で甘美な破滅の始まりを迎えることになる。
愛する生徒に女装調教される快感、前の性器をきつくしごかれ後ろの性器を深く貫かれる苦悦……
大人の教師が同性生徒の肉奴隷となり、そんな嗜好もなかったはずの少年が女装マゾに本気で魅せられていく過程を、どうぞお楽しみください。
(内容紹介)
●学校から帰宅途中、公園の公衆トイレで下着女装オナニー。
隣の個室に人がいるのに興奮し、射精後はそのザーメンを自ら舐め取り飲み下す。
●「女教師」らしいオフホワイトのジャケットとタイトスカートを着衣、クラスのキモデブ生徒を想いながらディルドウフェラ。
バイブをアナルに挿入し、立ちバック姦妄想でガラス戸へペニスを擦りつけ射精する。
●日曜日の学校。黒のスーツとタイトスカートを着た由紀人は、屋上に出る階段上で厚之を含む五人の教え子に輪姦調教されることを思い浮かべる。
三脚にビデオカメラをセットし、恥語・淫語を口走りながらオナニー自画撮り。最後は踊り場の端から階段に向かい被虐射精。
●休日の学校オナニーも六回目。青の競泳水着姿でトイレの個室に入り、厚之と愛し合う設定で自分を愛撫。やがて発情のあまり個室から出る。
窓に向かい厚之の名を口にしてオナニーに没頭する由紀人は、忘れ物を取りに来た当の厚之にその声を聞かれ、痴態を撮影されてしまう。
相手が男、しかも担任教師であることに平静でいられないながら、厚之は確かに興奮をも感じていた。そして激しく動揺する由紀人は、抵抗もできず彼の手でペニスをしごかれ射精させられる。
●厚之に逆らえなくなった由紀人は、放課後に彼の家へ呼び出される。
教え子の顔射を浴び、バスルームではアナルを指で凌辱愛撫。
そしてついに彼の部屋で、女装教師はアナルの処女を散らされる。
●放課後の学校の書道室。生徒からの加虐フェラ責めに身悶えし、初めてのキスを経験。
「教師便器」になることを誓わされながら、書道机へ突っ伏すように背後から犯される。
●由紀人は赤のチャイナドレスをまとい、アパート自室に厚之を迎える。
SM用の鞭でヒップを打たれ、その割れ目をも舐められる。
生徒を「様」付けで呼ぶよう躾(しつ)けを受け、愛らしいピンクのエプロンに着替え食事を作る。皿の料理を「犬食い」させられることに感じる悦び。
●メイド服に着替え、絶対服従の奴隷メイドとなることを誓い再びの顔射を受ける。
●女教師姿でアナルビーズを挿入したまま、厚之の家に呼び出された由紀人。
アナルセックス中に排尿され、本物の「便器」となったことに悩乱。
口内射精とまんぐり返しのセルフ顔射に酔い痴れる。
●公園の公衆トイレで首輪と鼻フック。愛と被虐に満ちたセックスに、女装教師は心からの幸せを感じる。