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俺の屍を越えてゆけ PS one Books

価格: ¥1,890
カテゴリ: PlayStation
ブランド: ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
買いなおそうと思っている方は確認を ★☆☆☆☆
説明書が23ページしかない物に変更(操作方法と職業紹介だけ)
PDF版のアンケートは発売から3ヶ月までの物ですでに終了
「PS one Books」版ではあの説明書は見られません。

・・・買う前に情報は集めないとダメですね。

ゲーム内容に変更はないので星4つ
冒険物ではありません ★★★☆☆
このゲームはかなりシンプルです
ダンジョンがたった5個か6個ぐらいしかなく 町は1つしかなくそこを拠点に淡々と同じダンジョンを行ったり来たりしてキャラを育てていくゲームです
戦闘のテンポも結構遅いです。 育成に焦点を絞ったゲームなので世界を冒険して新しい街やダンジョンを発見しながら進んでいくRPGがしたい人にはオススメできません
一応40時間やるぐらいハマりましたがクリアするまえに飽きてしまいました。
さすがに毎回見慣れたモンスターや見慣れたボスキャラ達ばかりを何十時間も倒していれば飽きてしまいます。
これは個人の意見なので飽きない人は飽きないとは思います
辛口批評さえ絶賛 ★★★★★
いつもいろいろな商品を辛口でレビューをしていますが凄いの一言!

やり終わった時の思い出をつい誰かに話したくなります!話せます!

誰かに強制されるでもなく
誰もが、登場人物に自分なりのストーリーを作ってしまいまいます。
ドラマがあります!

心に残る名作です。お勧めします。
やはり面白い ★★★★★
約二年しか生きられない上に人同士の交わりでは血を残せないという呪いをかけられた一族が神々との間に子をもうけながら鬼退治をするという唯一無二の設定とシステムを持つ意欲作であり異色作。タイトルで二の足を踏む人居ると思います、少しプレイして三の足を踏む人居ると思います。見事なくらいにハマる人とハマらない人が分かれる作品でしょう。私はハマった派。設定をみる限り続編は無理っぽいので似たシステムで次回作を熱望します。が、桝田さんは作る気無いでしょうね。
面白い ★★★★★
売らずにずっとしまってて久々にまたやってみました。家族が1歳ちょっとで死んでしまいますが、子孫を残して徐々にその家族が強くなっていくシステムにハマりますね。
初めてプレイする時はなんじゃこりゃというゲームですが、慣れてくると翌月は交神するか?どの神様がいいかな?奉納点は貯まってるか?とか考えながらのプレイでとても楽しめます。ゲームって面白いな〜と感じる一本です。画質は昔の作品なのであまりキレイじゃありませんが、やってれば気になりません。面白いですから。