著書出版攻略マニュアル: アナタが考える程には著書出版はムズかしくはない!(超簡単でもないが) (JUNZO)
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■キャッチコピー
「アナタが考える程には著書出版はムズかしくはない!(超簡単でもないが)
著書出版ゲームを楽しもう!」
■バックストーリー
ある日、出版社から「著書を書いてくれませんか?」というメールが舞い込んだ。
ネットでの書き込みを読んでとのこと。
読書が好きでもなく、国語の成績もよかったわけではないJUNZOへの意外すぎる著書出版の依頼だった。
自分の体験談なら書けるとばかりに執筆してみたところ、本当に著書が出版され、全国の書店に並び、印税まで入ってきた。
「本を出せるのは、その分野での権威、特別な創造力のある人、人格者だけ」という
著書出版に対する思い込みが崩れ去った瞬間だった。
自分にも著書って出せるもんなんだと、考え方が180度変わった。
これに気をよくしたJUNZOは2冊目の著書「人生ゲーム化マニュアル」の原稿を書きはじめた。
しかし、完成までに予想以上の時間を要した。
結果、原稿が完成し、1冊目の編集者に連絡をとった時、その編集者は会社(出版社)を辞めていた。
出版社探しをするハメになった。
自分で営業するのは気が重かった。
しかし、自らの持論「人生ゲーム化理論」に基づき、これを「著書出版ゲーム」と捉え直して、
ゲームを進めたところ、これが面白いように展開していき、
気がついたらワニブックスより「人生ドラクエ化マニュアル」というタイトルで
2冊目の著書が出版されていた。
またまた著書が全国の書店に並び、印税が入ってきた。
売れ行きがよく、重版を重ね、印税がその度に増え、続編まで出版された。
著書を持っているだけで、初対面の人から一角の人間とみられる。
信用度がまるで違ってくる。
45分間しゃべって数十万円の講演依頼まで舞い込みだす。
著書出版、こんなに楽しいゲームはない。
出版社から依頼されての著書出版、自ら売り込みしての著書出版。
どちらも体験したJUNZOだからこそ書けた「著書出版攻略マニュアル」がここにある。
さあ、アナタはどうする?
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■内容
JUNZOの初めての著書出版体験を記した
第一章「はじめての著書出版体験記」
1)読書嫌い
2)読書期
3)突然の著書執筆依頼
4)本当に著書が出版されてしまった!
5)二冊めの原稿執筆着手!
二冊目(人生ドラクエ化マニュアル)の
著書原稿作成過程と、出版社への原稿の売り込み体験までを記した
第二章「原稿作成&原稿売り込み体験記」
1)再起動!
2)骨子作成
3)原稿作成
4)友人達の反応
5)イベント発生(編集者失踪!)
6)冒険マップ作成!
7)出版業界の情報収集
8)原稿売り込み方法検討
9)売り込み方針決定
10)出版社、編集者リストアップ!
11)編集者に電話!
12)運命の電話
13)冒険仲間との友情
二冊目が出版されるまでの編集者との編集体験をどこまでも詳しく記した
第三章「編集者との編集体験記」
1)出版契約締結
2)出版用原稿作成着手
3)大元の構成と大元の原稿冒頭部分抜粋4)編集者の構成ちゃぶ台返し!
5)新たな構成による試作品提示!
6)出版用原稿完成
7)タイトル決定
8)サブタイトル決定
9)帯のコピーの決定
10)縦書きにするか、横書きにするか、それが問題だ。
11)ブックデザイナーの選定
12)表紙イラストの作成
13)本文イラスト作成
14)価格設定
15)発売日決定
16)目次作成
17)あとがき作成
18)校正
19)アマゾンへの情報登録
20)電子書籍出版
21)公式ホームページ作成
22)広告出稿
23)書店営業
24)重版処理
そして、ゲーム化理論に基づき著書出版という行為を、
具体的にどう考えれば、ゲームの様に楽しくなるのか、
そして、その攻略のポイントは何なのかを記した
第四章「著書出版ドラクエ化マニュアル」
1)ゲーム目的設定!
2)著書出版のゲームルール
3)敵攻略!
そして最後に著書出版ゲームをどのようなステップで
進めていけばよいかを記した
第五章「著書出版攻略ステップ」
1)タイトル決定
2)骨子を作る
3)章立て作成
4)原稿作成
5)レビュー
6)出版社・編集者リスト作成
7)出版社に売り込みの電話をかける
8)契約締結
著書出版をゲーム化する為の基礎理論(ゲーム化理論)紹介として、
JUNZOの二冊目の著書「人生ドラクエ化マニュアル」の概要を漫画形式で伝える
特別付録「人生ドラクエ化マニュアル(漫画概要版)」
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著者JUNZOについて
【プロフィール】
大学4年時、ゲームメーカー4社の面接試験を受け、エニックスに就職。
エニックスで仕事をしている最中に、人生ゲーム化理論を発見。
「人様のテレビゲームを作ってる場合じゃない! 自分の人生をゲーム化するほうが先決だ!」
と気づき、エニックスに辞表を提出し独立。
独立後は、情報誌創刊、電子ペット企画開発、銀座で占いビジネス展開、
商品評価サイト企画運営、著書出版などなど……あらゆるゲーム目的(やりたいこと)を
楽しみながら全て実現させる。
自ら編み出した「人生ゲーム化理論」を自分だけのものにするのは、
もったいないと気づき、新たに「本として出版!」というゲーム目的を設定し、実際に出版に至る。
公式HP
http://jgameka.com