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スターオーシャン3 Till the End of Time

価格: ¥8,190
カテゴリ: PlayStation2
ブランド: エニックス
Amazon.co.jpで確認
   大宇宙をまたにかける圧倒的なスケールで描かれたRPGの傑作がPS2でついに発売となる。今までのシリーズがスーパーファミコンとPlaystationで発売された、ユーザーから絶大な支持を得たSFファンタジーRPGの最新作だ。

 『スターオーシャン3 Till the End of Time』は、前作の「セカンドストーリー」から約400年後の宇宙暦772年の世界が舞台。すでに銀河系の1/3の探査を終え、それらの惑星を支配管理下に置いている銀河連邦は、圧倒的な支配力を見せつけ過剰なまでの繁栄を極めていた。そのころ、プレイヤーの分身となる地球人のフェイト・ランゴットは、保養惑星ハイダでひと時のバカンスを家族とともに楽しんでいた。しかし平穏な日々もつかの間、保養惑星ハイダは正体不明の宇宙軍に突然の奇襲を受けたのだった…

   今作はハードがPS2となったことで、キャラクターやフィールドなどのグラフィックすべてがフル3D化されているのが特徴だ。フェイスアニメーション技術によって豊かな感情や動きを表現するキャラクターたちや、細部まで描きこまれた立体的なフィールド、ワールドマップなどが、プレイヤーを『スターオーシャン3』の世界にどっぷりと引き込んでくれるだろう。アクション性の強いリアルタイム方式のバトルシステムも健在で、さまざまな要素が追加、改良されており、より緊迫感を持った戦闘を満喫できるようになった。ほかにも「アイテムクリエイション」、「プライベートアクション」など、前作で好評だったシステムは受け継がれている。グラフィックがフル3D化されていて見た目は変わったが、独自のゲームシステムや世界観など、根幹の部分がキッチリと継承されているのはうれしいところだ。(荒沢有紀哉)

驚きのラスト!必見です。 ★★★★☆
ストーリーは平凡に暮らしていた地球の少年・フェイトと父母&フェイトの幼馴染のソフィア。
彼らは休暇中に襲撃に巻き込まれて離れ離れに。漂流ポットで1人、宇宙を漂うフェイト。

フェイトは見知らぬ星に不時着、そしてフェイトを探し、迎えに来たというクリフに出会う。
                                    ここから物語は動きだしていく。という感じです。

パーティーに参加出来るキャラは魅力的!(もちろんギルド関連の契約者も魅力的!)
惜しいのはウェルチはパーティーメンバーではない事。(ギルド関連にしか出てきてくれない……)

パーティーで気をつけなければならない事は、PAでの感情値の上下がパーティー全体で動くこと。
特定のキャラEDを見ようと調節するのがかなり困難。
薬品等を活用しないと、物凄く厳しいと思います。(しかし、下手すると薬品作成の過程で感情値が変化してしまうことも……)

そういう難しいところも、遣り込み要素に感じられるので凄く楽しい一品です。


追記 注目して欲しいのはストーリーのラスト近辺。
   フェイト・ソフィア・マリアが何者なのか? フェイト達や彼らが暮らす宇宙は一体、何なのだろうか? 作られた、とは??
  
    その答えが出るシーン。見ものです☆

   戦闘中にキャラにカメラが寄って技を出した時などにフリーズして戻らなくなったりもするけれど、それは小まめにセーブして行ってデータ   消去回避を頑張れば何とか行けると思いますよ。

    私はそれで乗り切った人間なんで(笑)
なつかしい ★☆☆☆☆
スターオーシャンを初めて知った作品。バグが有名ですね。
戦闘は進化していますが使えない技が多いです(アルベル双破斬とか)。クリフのエリアルレイドは強いです。(クリフ自体強いです。)
主人公の属性剣は序盤の使い勝手はいいのですが他の技を使うと属性がなくなるし、攻撃モーションが変わることもないので微妙です。
ストーリーはすごくつまらないです。話しも長いです。
駄作RPG ★☆☆☆☆
1・2のファンで、今日ブッ〇オフで購入。

…白けました。バグばかり。レベル上がっても、止まってリセット。

面白い云々より、ユーザーに届ける立場として、最低限のモラルも守れないのでしょうか?

これだけのバグ、少しチェックすれば分かるはずです。

ストーリーは、しっかりしてましたが…主人公とヒロインの、ドン引きイチャイチャぶりには、見てるこっちが恥ずい(苦笑)

ギャルゲーならギャルゲー、RPGならRPG…中途半端じゃなくしっかり作っていただきたい。
RPG ★★★☆☆
リゾート地でバカンスを満喫していたごく普通の青年・フェイトが、謎の勢力に襲撃された事をきっかけとして宇宙を救う戦いに身を投じていくRPG。戦闘ルールが一新され、攻撃の種類と防御による3すくみの関係・Gutsが無いと行動不可・MPが0になっても戦闘不能など、やや操作し辛く必殺技もボタンの長押になったので使い勝手が悪かったです。また、戦闘参加人数が減った事でパーティ内の役割分担が難しくなってしまったり、戦闘に時間がかかる様になってしまったのも残念でした。重なって見辛かったダメージなどの数値表示は上に押し上げられていく形で非常に見やすくなったのは良かったと思います。敵を攻撃すると溜まっていくゲージを満タンにすると経験値やお金のボーナスが付く、というシステムはイイですがリセットするとそれまで溜めていたゲージまで0になってしまうのは意味が分かりませんでした。アイテムクリエイションに関しては、クリエイターと契約したり様々な設定が必要などシステムが複雑で面倒になり、やや敷居が高くなってしまった感じです。前作までの様に自分で自由に出来る様にした方が良かったんではないでしょうか。少しでも早く進めたい人は”The Earth level”でのプレイがお勧めです。Misiaの歌うテーマソング「飛び方を忘れた小さな鳥」は気に入りました。
実際やった感想です! ★★★★☆
これはバグを抜きにした感想です(笑)

自分は昔1、2とプレイしました。。(1は普通に全クリで2は隠しダンもクリアしてパワーアップしたラスボスも撃破したのである程度やりこみました)

昔の受け継ぎが消えたり変更されたりと戸惑いながら進めてみましたけど、次の内容が気になってしょうがなく気がついたときはハマっていました(笑)

ただ1、2の経験者なので後半でわかった事実はショックで隠しきれなかったです↓↓

それと他のレビューの方も結構書かれてますけど確かに後半のほうは雑な作りになっていて、もうラスボス??とゆう感じでした。。

それと主要メンバーが決まりやすいかと…

回復役でソフ◯アいれようと思いましたけどあのツンデレはない(笑)

おかげでいれる気が失せました…

実際ヒー◯ングを主要メンバー3人に覚えさせれば回復は十分でした。。

あとア◯ベルとマ◯アが強すぎてフ◯イトが浮いたのも…

でもこのシリーズの楽しみはなんと言っても隠しダンジョン!!

隠しボスのフ◯イ倒したときの達成感はすごかった!

最終的に面白かったのですけど悪かった点もあったので★4です。。

あと個人的な意見ですけど自分的に完璧なゲームより少し欠けてたほうが(欠け過ぎは駄目だけど)次回作に向けて課題もあるし人間臭くて好きです!

ただ4のほうは評判悪いみたいですね…
Xbox持ってないんでできないです↓↓