継続とは「小さな問い」を立てること DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文
価格: ¥0
根性は続かない。また漫然と続けても成果は上がらない。では、長期間にわたって高い成果を上げ続ける人はどのような習慣があるのだろうか。オリンピアンやプロゲーマーなど世界で活躍する日本人アスリートの研究から、継続的なパフォーマンス向上に重要となるのは、モチベーションの源泉を時期に応じて変化させること、そして「小さな問い」を巧みに立てることであると示唆された。新進気鋭の予防医学者が「勝利の習慣」を解き明かす。
*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2017年2月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。