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ビザンツ文明―キリスト教ローマ帝国の伝統と変容 (文庫クセジュ)

価格: ¥1,103
カテゴリ: 単行本
ブランド: 白水社
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:ベルナール・フリューザン/著 大月康弘/訳 出版社名:白水社 シリーズ名:文庫クセジュ 937 発行年月:2009年07月 関連キーワード:ビザンツ ブンメイ キリストキヨウ ローマ テイコク ノ デントウ ト ヘンヨウ ブンコ クセジユ 937 びざんつ ぶんめい きりすときよう ろーま ていこく の でんとう と へんよう ぶんこ くせじゆ 937、 フリユーザン,ベルナール FLUSIN,BERNARD オオツキ,ヤスヒロ ふりゆーざん,べるなーる FLUSIN,BERNARD おおつき,やすひろ、 ハクスイシヤ ハクスイシヤ 6911 はくすいしや はくすいしや 6911 ビザンツ帝国は、ローマ帝国を引き継ぎ、キリスト教を国教として、一四五三年まで存続した。本書は、その首都コンスタンティノープルの建設から、帝国崩壊にいたるまでの一千年にわたるビザンツ文明の変容を解説。ヨーロッパ世界で受け継がれてきた理念と制度
非常に読みにくい ★★☆☆☆
神聖ローマ帝国やオスマン帝国、そしてビザンツ帝国を中心に新書で読んでいます。
幸い日本人の著書ばかりというなか、この本を買いました。

まず、非常に読みにくい。

かろうじて日本語として理解できる部分は直訳すぎてムズムズしますし、
説明のない固定名詞が突然出てきて突然消えていきます。
なんであえてこんな難しい日本語の言葉を使うのか、疑問に思える箇所も多いです
(あと「つまり」という接続語が多用されますが、勝手に納得してんじゃないよ!と思えてきます)

幸い見開き2ページで要約されていて、その文章くらいは読みやすいのでそこだけ読むとよいんじゃないでしょうか。
(あと訳者あとがきも読みやすかったですね、本当に惜しい)