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ワクチンのすべて

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: NPO法人薬害研究センター
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私はこれまで出版社が出している電子書籍とは別に、二冊の電子書籍を出版したことがあります。それは「精神科から抜けるための一歩目」という精神科問題の基礎となる書籍と、「うつみんがなぜ活動しだしたか?」という私の動機について書かれたものです。これらは3万字程度で値段も低く設定しており、どちらかというと小冊子のようなイメージで、軽く読んでもらえばいいとか、導入として読んでもらえばよいというくらいの気持ちで書いてきました。しかし本書「ワクチンのすべて」は軽くという内容ではありません。字数も8万字以上ありますし、私がなぜワクチンを否定するのかの科学的根拠、物質的根拠および社会的な根拠についてもすべて網羅されています。まずはこの資料を周りの人の説得材料に使ったり、医療関係者はもとより教師や保健士や政治関係者に対抗していただきたいです。本来は争ったからいいというものではないのですが、彼らのほとんどは本書に書かれていることなど知りもしませんし、知っても拒絶するという傾向が強いので、継続して主張し続けることと多くの方に伝えていく事が必要なのです。

私が有名になった情報媒体の一つにFBがありますが、2016年12月の段階で私のアカウントは書き込み停止になっており、何度も何度も大した理由もなく停止させられています。しかもその理由はワクチンに関するネタが結構多いという事実があります。業界としてもワクチンを全否定する私の存在は、疎ましくてしょうがないのかもしれません。とりあえず特定の人物や特定の記事に対しての圧力が強まっているのは確かであり、同じような内容でも何のペナルティも課せられない人たちもたくさんいて、FBでやっている情報発信、啓蒙、宣伝、講演会の情報などは、私に限らず流しにくくなってきています。言論統制といわれても仕方ないような状況が、ネットを中心に広がってきているのです。現在の医療において流されると困る情報の代表が、ワクチンに関するものでしょう。それは癌や精神科の問題よりも流されると困る風潮があるわけです。

だからこそ私たちはワクチンについて学ばなければなりません。