講習を受けるにこしたことはないが、講師も人間であるから講義の質にはどうしても幅が出てしまう。
重箱の隅をつつくような試験問題に対しては、内容は同じでも異なる表現で知識を得られるこのような参考書が有効である。
じっさい試験当日に！テキストの読み落とし部分を発見するなど、最後まで役に立った。

クラッチの切れ・すべり・つながりについてのまとめがわかりやすい、
自動変速装置など頻出の問題が冒頭に来ている章構成、
練習問題が本試験よりむずかしめだが解説が丁寧である
・・・などなど、個人的にはよい印象が残った。

ほかのレビュアーが指摘されているとおり誤字はかなり気になった。校正に難ありなので☆-1。

最初から最後までわかりにくいし、
字は間違ってるし最後の模擬問題では答えすら間違ってる。

作る気あるのか?

マジでゴミとしか言いようがない。


あっ。そうだ!

トイレでケツ拭くのにはもってこいかも。