読者を馬鹿にしている
★☆☆☆☆
分かりにくい説明・解説、疑問の残る例題、そして何より汚い日本語。
私はおかしな文法が気になりやすい性格なので、読めば読むほどやる気が削がれていく気がしました。
校閲は何をやってるんだか。
このテキストで試験に受かったとしても心から喜べないと思います。
誤字が大豊作
★★★☆☆
せっかくわかりやすい内容なのに、誤字が全て台無しにしている。「ピニオン」を「オニオン」「カバー」を「バカー」と書かなかっただけまだ許せる余地はあるが、もはや狙っているとしか思えないような誤植まである。「ハルク・コンバータ」ってどんな部品だよ?「ベアリング」を「ペアリング」と書いたのは、女性に縁がない私への挑戦、挑発行為か?
あまりのひどさに、「次回はどんなのが登場するんだ!?」と期待する始末。
正直に認めよう、吹いたよ。
言わば登竜門
★★★★★
出題内容と、それに関する丁寧な説明といった形式のテキストだから実践に沿った戦略的な勉強ができるところが良い。出題頻度による重要さも分かり心強い。
3級整備士(ガソリンエンジン)は整備士になるための言わば登竜門。
短期で合格を狙うならこの本が狙い目!