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AV女優 (2) (文春文庫)

価格: ¥1
カテゴリ: 文庫
ブランド: 文藝春秋
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期待していただけに・・・ ★☆☆☆☆
3人目ぐらいで飽きました。女優の話したことを読みやすく文章にしただけ?というような本です。
企画AV女優のインタビューをまとめた『名前のない女たち』が良かったので、同じように期待してしまいました。
前作も購入しようと思っていましたが、予約はキャンセルしました。
いいんだけど・・・ ★★★☆☆
前作がとっっってもよかったので、買いました。
が、なんとなく女優さんたちの「よさ」が薄い気がしました。
前のほうが、女の子に芯があったというか・・・
聞き手の永沢さんの温かさは変わらず感じたんですが。
なんとなくAV女優になっちゃうもんなんだな、という
前作にはない感想を抱きました。
やっぱり時代かな〜。
つまんない ★★☆☆☆
私は2かんだけ読みました。つまらなかったな・・という印象。なんだかどこまでが本当なのかわからなかったし。もちろん事実なんでしょうけど。読んでいてそういう印象が残ってしまったのは、インタビュー形式だからかな?皆色んな事情があってAV女優になっているのはわかったけど、一人として記憶に残ってないのは、やはり1本出演したら終わりみたいなとこがあるのかな。プロ意識ある人もいないし。そんなもんだろうけど。
・∀・)ふんふん ★★☆☆☆
「AV女優 (2) 」読んでみました。ハッキリ言って一作目ほどの吸引力はこの作品にはありません。あるのは惰性、マンネリ。

作者は「女の子」がなぜAVに出演したのかその動機を知りたいからインタヴューを続けていると述べていた。その使命感はすばらしいと思う。だが、みんなみんな同じような質問をしてるとハッキリ言って読んでるこちらとしてはツラい物がある。

おまけにここにでてくる人たちの動機は大まかに3~4種類しかない。
ただセックスが好きでそのまま出演型、将来が見えないのでなんとなく型、スカウトにほいほい憑いて行った現状把握能力欠除型、お金が欲しかったため出演型がアル。

思考パターンが読めてしまう。AV女優に高度な思考は求めてはいけないのだろうが読んでいるこちらとしてはつまらないことこの上ない。

マンネリを解消できるならば次回作にも価値が出るのだが・・

おもしろかったけど・・・ ★★★☆☆
第一弾を読んで、おもしろかったのでまた読んでみました。
同じ女性として、共感できるところも少々ありましたが、
やっぱり 過去にいろいろある人が こういう職業についてしまうの?
という感がぬぐえません。
そういう人からのインタビューの方が読者にはうけるのかもしれないけれど・・・
私の周りにも元AV女優の子がいますが、別に家が不幸でも不良だったわけでもありません。
そういう普通の生活をしていた人がどういう気持ちでこの仕事を選んだかを知りたい。

でもやっぱり楽しく読みましたけど・・・