テーマと全然違う内容が多すぎます。
★☆☆☆☆
この人本当にマインドマップのインストラクターなのかと疑いたくなりました。
内容はともかく、実践勉強法というタイトルは、まったく合致しないと思います。
大変良い本です
★★★★★
マインドマップの書き方に限らず、いろいろな活用法が多く書いてあって大変参考になりました。
今までで最もプラクティカルなマインドマップ書
★★★★★
綺麗に書かなければ、絵を描かねばならないという
本来マインドマッッパーが最も避けるべきメンタルブロックを外してくれる本です。
精神論的やドグマティックになることを避け、徹底時に実用的にプラクティカルに
書かれているところに好感を持ちました。
特に日本語と英語の語順の違いにより、ブランチの広がり方が異なることに対する
対策については目からウロコでした。
マインドマップを使い慣れてきて、疑問が湧いてきた方に特にオススメします。
人生シーンに合わせたマインドマップが学べる本
★★★★★
結論的には、今までのマインドマップ関連本の中で最も実用性の高い本と感じました。
人生の様々なシーンに合わせて、どんなマインドマップを書けばいいのかも読んでい
るうちにイメージが湧いてくる仕上がりになっています。そういう意味で、大変実用
的であり、活用範囲の広い書籍です。
著者は論理の塊である法律(労働法)を紐解くカリスマ社会保険労務士ということも
あり、文章構成も明確で分かりやすく、文章自体もとても読みやすいと思います。
マインドマッパー(マインドマップを描く人)はいつも傍らにおいておきたい1冊。
お役立ち本
★★★★☆
マインドマップを使い始めて、十年以上、数百枚書きましたが、自分が感じたこととほとんど同じ内容で、これからマインドマップをいろいろな場面で使ってみようという方には、よい本だと思います。
それは、著者が実際にいろいろな場面で使っていないと書けないようなことが書かれているからです。
理論だけを並べているわけではないので、実戦的でわかりやすいと思います。
目次からマインドマップを作っておいてから、本を読むと言うやり方は、気付きませんでした。
私の場合は、本を読んで、一時期流行った3○○ー○○○法を行って、それからマインドマップ化していました。