インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

「ハリー・ポッター」Vol.7が英語で楽しく読める本

価格: ¥1,764
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: コスモピア
Amazon.co.jpで確認
翻訳の出る前に ★★★★★
ハリーポッターの翻訳が出る前に、必ずこのシリーズを買って、解読に挑戦しようとした。
これまで、7回中、6回までが挫折した。
英語はコンピュータ用語はわかるが、文学はさっぱりわからない。
そのため、この本があっても、努力の助けにはなるが、筋がわからないのでさっぱりである。
コンピュータのマニュアルや規格は、筋はわかってしまうことと、正規化された用語しか使っていないので、辞書を引く回数も少なくて済む。
いつも、翻訳が出た後で、翻訳のニュアンスのぶれを確認するのに使っている。

第7巻の最終章は、なぜか、この本がなくても内容がわかった。
半分は予想していたことだったからかもしれない。
思わせぶりな最終章が書いてあるという逸話から、ハリーが誰と結婚するかしか想定できる最終章での情報はないことが推測できる。登場人物の間の均衡を考え、第1巻から順に読み進むと、どこへ行こうとしているかは第2巻で分かった気がした。その予想の範囲だったからかもしれない。

それでは、その前の章が解読できるかどうか、最後の挑戦をこれからしてみようと思う。
翻訳がでる前に終われば、拍手してください。
ホグワーツ参考書 ★★★★☆
5巻から買い始めたので、3冊目です。
程よい単語の説明もあり、イギリス文化を少し
学べるところもありがたい。
固有名詞や独特の言い回し、普段ならあまり触れることの無い
魔法界の単語が出ていてかなり重宝しました。
原書だけではわかりきれなかったところを程よくカバー。
各章にヒントがでていて、読み込むべきポイントも
指示されています。

おかげさまで、遂に卒業を迎えました。
もちろん入学当初(原書の1巻を読み始めた頃)よりは
ずいぶん英語力がつきました。

これから読み返すときにもそばに置いておきたいと思います。
原書で読みたいなら… ★★★★★
やっぱり好きな本は原書で読みたい!
そう思って原書を手にとってみたものの,
表現も独特の言い回しも分からない!!
そんな時にこの本を見かけ購入しました。
呪文や,難しい単語,いろいろ書いてあります!
さらにはハグリットのなまりまで!!
ほんとに為になるし原書を読めて楽しい!
お勧めです!!

こんな本があったのですね ★★★★☆
ハリーポッターの原書を読むのは、この第7巻が初めてです。最初は電子辞書を片手に読んで
いましたが第1章なかばで挫折し、現在第3章までこの本とともに読んだうえでの感想です。
まだ読了してはいませんのでこの本も途中までしか見ていません。

1.何とか読み進めることができます。しかも結構、内容を楽しみながら読めます。
  それでも1頁に何個か(私の語彙不足で)ヒットしない単語があるので辞書は必要ですが
2.最初に、原書を読むための注意として、英語本の書かれ方の解説があります。
  また呪文一覧や各章の頭には登場人物の解説があり(けっこう忘れている)助かります。
3.単語解説だけではなく、ポイントとなる部分の言い回しや何故こういう表現をとるのかの
  解説がされていてこれは本当に良かります。
4.タイトル通り「英語で読む」ことのサポートに徹していて、言い回しの解説でも解釈
  や翻訳が混じらないよう細心の注意がされていることが感じられます。
  よって、自力で読んだ達成感はまったく損なわれません。
5.最終章はタイトルも含めて一切の解説がありません。
6.単語の発音記号が書かれていないのがもったいないと思います。(星1個減です)

筆者の「ハリーポッター」シリーズへの尊敬と愛情、多くの人に原書で読んでもらいたい
との想いが伝わってくるたいへん良い本だと感じました。
まだ、辞書も使いつつ読んでいるので1日に6〜7頁(約45分)しか進みませんが、
約600頁ですからこのペースでも日本語版が出る前には読み終えることができそうです。
是非みなさんも日本語版が出る前に原書で読んでしまいましょう。
  
翻訳の出る前に ★★★★★
ハリーポッターの翻訳が出る前に、必ずこのシリーズを買って、解読に挑戦しようとした。
これまで、7回中、6回までが挫折した。
英語はコンピュータ用語はわかるが、文学はさっぱりわからない。
そのため、この本があっても、努力の助けにはなるが、筋がわからないのでさっぱりである。
コンピュータのマニュアルや規格は、筋はわかってしまうことと、正規化された用語しか使っていないので、辞書を引く回数も少なくて済む。
いつも、翻訳が出た後で、翻訳のニュアンスのぶれを確認するのに使っている。

第7巻の最終章は、なぜか、この本がなくても内容がわかった。
半分は予想していたことだったからかもしれない。
思わせぶりな最終章が書いてあるという逸話から、ハリーが誰と結婚するかしか想定できる最終章での情報はないことが推測できる。登場人物の間の均衡を考え、第1巻から順に読み進むと、どこへ行こうとしているかは第2巻で分かった気がした。その予想の範囲だったからかもしれない。

それでは、その前の章が解読できるかどうか、最後の挑戦をこれからしてみようと思う。
翻訳がでる前に終われば、拍手してください。