Unimi 砥石 包丁研ぎ石 600/1000 荒砥石 中砥石 両面砥石 包丁砥石 家庭用 プロ 砥石台付き
価格: ¥3,900
【包丁の切れ味を復活】切れ味の落ちた包丁を復活させることができます。切れ味の良い包丁は食材を活かし、料理の仕上がりも一層引き立ちます。
【1台で2役】#600の荒砥石で、小さいな刃付けや包丁の形状修正に使います。 #1000の中砥石で、切れ味が悪い包丁を復活させます。
【用途が広い】包丁・中華包丁・大工道具・ハサミなど用としても最適。キッチンや料理店、家庭向け、木工用、工芸用、園芸用など様々なシーンで大活躍。
【安心の素材】吸水性や耐摩性に優れたコランダムを採用。砥石が水の吸い込みも良く、脱落もしくは破砕した砥粒が含まれている研ぎ汁も良く出るので、スッと研ぎ上がります。
【安全の設計】滑り止めゴム砥石台が付き、研ぐ時には揺れにくく、より良い安定感を実現。説明書が付属していますが、初心者でも簡単に操作できます。
使い方
砥石を充分(約5分ほど)に水に浸してからお使い下さい。刃物の角度に合わせてあて、押す時と引く時の角度を変えないで
砥ぐのが上手に砥ぐ秘訣です。
刃の種類
両刃 文化(三徳)包丁 菜切り、牛刃など 片刃 出刃包丁、薄刃包丁、刺身包丁
包丁を研くとき、両刃の包丁は表(持ったとき外側になる面)、裏同回数研いてください。
片刃の包丁は表面(持ったとき外側になる面)を主に研いでください。
砥石には600、#1000といったような数字が表記されています。数字が小さい方がザラザラしています。つまり、数字が小さい#220はより
研削力が高く良く研げるが刃先もザラザラします。逆に数字の大きい#3000は研削力は低いだが刃先がスッと直線的になり切れ味が
よくなります。
研ぎ上がったときに刃先の裏側に出来たカエりは包丁を裏返して砥石に当て2~3回軽く研いでカエりを取ってください。
ご注意
•平らな状態を保つ為に、砥石の表面全体で刃を研いで下さい。
•落下防止の為、研ぐ際は砥石を固定します。
•研磨油を使用すると上手に研ぐことができます。
•子供の手の届かない所に置いて下さい。